北陸の経営者が陥る「採用の罠」――なぜ母集団を増やしても組織は弱くなるのか?
■ブースの来場者数で一喜一憂していませんか?
広い会場に並ぶ無数の企業ブース。そこで多くの富山企業が陥るのが、「いかに多くの学生に座ってもらうか」という数取りゲームです。
ノベルティで惹きつけ、無理やり座らせた30人の学生より、御社の看板を見て「ここだけは話を聞きたい」と吸い寄せられてきた1人の学生。
その1人を確実に仕留める準備ができているでしょうか。
■ブースのデザインに「思想」を宿す
「〇〇業界No.1」といった、スペックを表す看板は捨てましょう。
代わりに、「富山から世界を驚かせる覚悟はあるか?」「安定を捨てて、自らの手で未来を創りたいあなたへ」。
そんな、ターゲットを激しく選別するメッセージを掲げてください。
半分以上の学生が通り過ぎ、特定の1人だけが足を止める。その「違和感」こそが、地方企業が大手の中で存在感を放つ唯一の手段です。
■社長が自ら最前線に立つ意味
人事担当者に任せきりにせず、可能な限り社長がブースに立ちましょう。
社長が熱っぽく夢を語っている姿自体が、大手企業には出せない「圧倒的な熱量」というコンテンツになります。
学生は「会社」ではなく「人」に惹かれます。
社長の生の声、瞳の輝き。これらすべてが、どんなパンフレットよりも雄弁に御社の魅力を伝えます。
■一人の熱狂が、組織の未来を照らす
合説は、プレゼンの場ではなく、社長という「人格」を売る場所です。
たった一人でいい。その心に火をつけることができれば、その日のイベントは御社にとっての大勝利なのです。
ーーーー
【成長の52週間:採用戦略20のStep】
地方企業が「数」ではなく「思想」で選ばれるための実践的ロードマップを連載中。常識を疑い、御社独自の武器を言語化する戦略設計をご提案します。
詳細はこちら
まずは現状の採用課題を整理する「オンライン無料相談(30分)」から始めてみませんか?
このページ内の
【メールで問い合わせる】
ボタンよりお気軽にご連絡ください。



