一人ひとりに最適な保険をアドバイス（1/3）

老舗保険代理店で、豊富な知識を発揮

　人生は何が起こるか分かりません。そのため、多くの人たちは万が一に備えて、さまざまな保険に入っています。しかし、毎月支払う保険料は把握していても、保障がいつまであるのか？保険料はいつまで支払わなければいけないのか？ガンになったときいくらもらえるのか？など、保険の中身を把握できていない人は多いのではないでしょうか。

　そうした思いを抱える富山県全域の数多く人たちが相談しているのは、富山で40年以上続く老舗の保険代理店「株式会社中島保険事務所」です。県内で、これだけ長い歴史を持つ保険代理店は全国でもかなり稀といわれています。

　中島敬仁さんは、同社創業者である中島正人さんのご子息であり、12年前に入社しました。現在は、取締役兼ファイナンシャルプランナーとして活躍しています。また、全世界の保険営業のトップセールスマン4％のMDRTの会員であり、10年以上の成績資格がなければ該当しない県内では珍しいMDRT終身会員の実績の持ち主です。

　「大学卒業後は東京で生命保険会社に総合職として入社し、保険の代理店や営業マンに教える仕事をしていました。そこで8年間働くうちに、自社商品だけでなく他社商品にも詳しくなり、多くの知識を身につけることができました。ですので、父からの要請で東京からUターンし、当社に入ってからも商品ラインナップを広げることができました。」

　中島さんの強みは、知識に偏りがないこと。生命保険、損害保険などの枠にとらわれない豊富な知識と、保険業界20年というキャリアを武器に、一人ひとりに最適かつ必要な保険のアドバイスを行っています。

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