ある日のレッスン風景
本日7日は富大の合格発表日でありますが、その他日本各地の大学も発表のピークを迎えています。当館のお隣に新しく建った8階建て巨大学生マンションは抽選倍率が何倍にもなる大人気物件ですが、そちらの1階には不動産屋さんが入っておられます。繁忙期の今は戦場のような忙しさを呈しておられます。朝早くから夜遅くまで社員さんが気ぜわしく立ち働いておられますが、普段は3~4人ほどの人員が今は10人近くおられたりしますし、物件を求めるご父兄や学生さんで昭和の総曲輪通りみたいな混雑になっています。3月の風物詩、季節感でありますね。
当館の生徒さんからも続々と喜びの声が届いています。昨日、面白いことがありました。中部高校を卒業なさった男子生徒A君と高岡高校を卒業なさった男子生徒B君はいずれも当館の生徒さんですが、生徒さん同士は互いに面識はありません。昨日、ほぼ同時刻に御本人様ならびに親御さんから合格を知らせる一報が飛び込んだのです。
ここで受験の背景を少しだけ説明しますと、受験校や学部学科は最後に変更することはままあります。~~大学の・・学科を志望していたが共通テストの結果や2次試験科目との相性(例えばA大学は得意の数学と英語だがB大学は面接と小論文なので少し自信がない、みたいな)、さらには今はコンピューターで全国すべての大学の合否分岐点や志願者数などが一目瞭然で把握できるので、データを精査しながら合格可能性の高い大学に願書を出したりします。
さて、本題であります。A君は工学部を受けると聞いていましたしB君は候補に挙げた3大学で悩んでおられたのです。A君からのラインです。「東京学芸の中等教育に合格しました」 B君からのラインです。「東京学芸大学 中等教育に受かりました」なななんとお2人が同じ学科に合格されています。こんなこと、あるんですね。当館を開館して30年近くになりますが初めてのことと思います。ちなみに各科、数名程度しか合格しない狭き門です。お2人の優秀さが分かります。
お2人とも昨日のうちに挨拶にみえられましたので、この件をお伝えしましたら共に驚いておられ、「心強い」という趣旨のことを仰いましたのでそれぞれに相手方のお名前をお伝えしました。
今、教員不足が深刻な事態となっています。優秀な若手お2人が21世紀の教育界を救ってくれることは間違いありません。A君B君が若手、中堅、ベテランと教師の道を歩み、いずれお2人そろって校長先生とかなっていそうです。芝園中学校校長A君、高岡志貴野中学校校長B君、て日が来るかもしれませんね。おめでとうございました!
素適な学び舎


思い出をたくさん作ってくださいー



