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日本のエネルギーについて真剣に考えよう

松島紀夫

松島紀夫

テーマ:薪ストーブ

カローレストーブです。

皆さん、今こそ日本のエネルギー問題について真剣に考えてみませんか?

アメリカ・イスラエルがイランに攻撃してから、もうすぐ3ヶ月が経とうとしています。

私たちの身近なものでは、ポテトチップスの袋が白黒になるのを筆頭に、製造にナフサが必要となるプラスチック製品やゴミ袋、シンナーが品薄になっている現状を目にするようになってきました。

報道よれば、政府は必要とする量は確保できている、流通している、と言っていますが、実際のところ店舗には在庫が不足していたり、在庫切れになっています。

また、私たちの生活には欠かせないガソリン等の燃料類も国家備蓄があり、「ただちに制限をかける段階ではない」と政府は言っています。



5月17日現在の国の石油備蓄量は、208日分で、月に置き換えると7ヶ月をちょっとを切る位の備蓄があるそうですが、7ヶ月後には、寒い冬が待っています。

それまでに、世界の情勢は良い方向に向かい、石油は安定的に供給できているのでしょうか?


現在の日本は、原子力発電の稼働も少なく、電気を作るのに海外のエネルギー源に高価なお金を出し購入し、電気を作っています。

日本はエネルギー資源が少ないと言われていますが、本当にそうなのでしょうか?

日本の森林面積は約2,502万ヘクタールで、日本の国土の67%が森林です。
富山県の森林面積は約285千ヘクタールで、県土425千ヘクタールの67%が森林です。



国の総石油備蓄量約7800万kl(約230日分) = 森林面積12,600km2(日本の森林の5%)
になるそうです。


この森林を活用できるようにしっかり維持管理をしていけば、海外へ高いお金を出し、海外に頼り切ったエネルギー源の確保を減らせるのではないでしょうか?

最近では、冬眠前や冬眠明けの熊被害が深刻な問題となってきています。
これも、維持管理されずに荒地となった森林が多くなっている事が1つの原因ではないかと私は思っています。

もちろん、日本で確保できるエネルギー源は少ないと思います。
しかし、確実に確保できるエネルギー源が存在しています。

日本で確保できるエネルギー源を有効に確保・使用し、海外のエネルギー源の輸入量を少し減らす事が、もしもの時に非常に重要だと思います。

今の国の石油備蓄量がなくなりそうな約7ヶ月後の冬、日本は、あなたの生活はどのようになっているでしょうか?

乾燥した薪があり、薪ストーブ&煙突が家に備え付けてあれば、暖かくて、安心できる冬を迎えることができます。







薪ストーブは、電気を必要としません。
薪ストーブは、暖かさだけではなく、薪が燃える炎は明かりとなり、暗い夜に安心感を与えてくれます。

薪ストーブの上に水を入れたヤカンを置いておけば、お湯が沸き、いつでもコーヒーや紅茶、お茶を飲むことができたり、カップラーメンを作ることもできます。

また、煮物をコトコト煮たり、薪の燃焼を調整すれば、ピザを焼いたり、いろいろな料理をすることができます。



薪ストーブの周りには、人が集まり、笑顔が溢れます。

薪ストーブのようなシンプルな物こそ、もしもの時に非常に役に立つ存在になってくれます。

特に極寒の北欧で薪ストーブの普及率が高いのは、電力やガスなどのライフラインが止まった時に命を守る事ができるのが薪ストーブだからだそうです。

エアコンなどの便利な物ばかりに頼るのではなく、少し手間がかかり少し面倒な薪ストーブも同時に備えておく事が重要になってるくる様な気がしています。

薪ストーブは、薪集めが大変、火の管理が面倒などなどマイナスイメージばかりが先行しがちですが、実際に使ってみるとそれ以上の見返りを提供してくれます。

便利な物と薪ストーブを併用すれば、それほど大変ではありません。
「時間がある時に薪ストーブを楽しむ」と言う感覚で薪ストーブ生活を始められるのが良いかと思います。

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松島紀夫
専門家

松島紀夫(住宅設備の施工管理)

株式会社カローレストーブ

幼い頃から火が生活の中にあり、薪ストーブのある暮らしを自ら実践する薪ストーブのプロ。ユーザーの目線に立ちながら不安や悩みに寄り添い、設置から長期的なサポートまで一貫した対応が可能。

松島紀夫プロは北日本新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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