【融資における連帯保証人って外せるの?】

中野裕哲

中野裕哲

テーマ:起業

金融機関から融資を受けるときには連帯保証人を徴求されることがあります。
世の中の動きとしては、起業促進やスタートアップ企業育成の観点から連帯保証人の徴求をしない方向で動いてはいます。日本政策金融公庫でも、無担保無保証人で融資が行える制度があります。

融資を申請するときに選択ができれば一番良いのですが、一度連帯保証人になるとなかなか外すことは難しいです。ただし、無理ではありません。可能性はあります。
経営者保証に関するガイドラインはご存知でしょうか?
詳しい内容は割愛しますので、こちらをご確認ください。
https://www.chusho.meti.go.jp/

主な3要件として

●資産の所有やお金のやりとりに関して、法人と個人が明確に区分・分離されている
●財務基盤が強化されており、法人のみの資産や収益力で返済が可能である
●金融機関に対し、適時適切に財務情報が開示されている

が挙げられます。上記を満たしているからといって、すぐに連帯保証人が外せるわけではありません。
連帯保証人を外すには金融機関での審査が必要になります。金融機関からすると極力外したくはないので審査がすんなりは通りにくいですが、明確な線引きもありません。
3要件はハードルが高いかもしれませんが、もし該当しているのではないかと思った場合には、一度金融機関に相談をしてみてはどうでしょうか。

・次のおすすめの記事はこちら
【連帯保証人について】

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

中野裕哲プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

中野裕哲
専門家

中野裕哲(起業コンサルタント)

V-Spiritsグループ

起業支援ポータルサイトで相談者数1位を11年連続で獲得。会社設立、税務、労務、許認可、補助金申請、融資、経営戦略など、起業に必要なサポートをワンストップで行います。オンライン相談で全国対応可能。

中野裕哲プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

起業に関する悩みをまるごとサポートする起業コンサルタント

中野裕哲プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼