中小企業のためのBtoBマーケティング戦略|成果が出る5つのポイント

稲川博

稲川博

テーマ:マーケティング

私はこれまで多くの企業のマーケティングを見てきましたが、
「施策はやっているのに成果が出ない」というご相談は非常に多いです。

・広告は出している
・SNSも更新している
・営業も動いている

それでも問い合わせが増えない。

この状態にある場合、
個々の施策ではなく「マーケティングの構造」に問題があるケースがほとんどです。

よくある失敗パターン

多くの企業で見られるのは、以下のような状態です。

・とりあえず広告を出している
・SNSを更新しているが目的が曖昧
・営業とマーケティングが分断されている

一見、色々やっているように見えますが、
全体として「つながっていない」状態です。

BtoBマーケティングの基本構造

BtoBマーケティングは、以下の流れで成り立っています。

【認知 → 興味関心 → 比較検討 → 問い合わせ】

このどこかが欠けていると、
どれだけ施策を増やしても成果にはつながりません。

成果が出る5つのポイント

① ターゲットを明確にする
例えば「建設業の社長」ではなく、
「社員10名規模で営業専任がいない建設会社の社長」まで具体化します。

ここが曖昧なままでは、どの施策も効果が出ません。

② 課題ベースで情報発信する
例えば「サービス紹介」ではなく、
「業務改善が進まない理由」など、検索されるテーマで発信します。

この違いで流入数は大きく変わります。

③ 導線を設計する
記事を読んだ後に、
・関連記事
・サービスページ
へ自然に進める設計が必要です。

ここがないと、読まれて終わりになります。

④ 営業と連携する
問い合わせが来ても、
営業側で適切に対応できなければ成果にはつながりません。

マーケティングと営業は分けて考えるのではなく、
一体で設計することが重要です。

⑤ 継続的に改善する
一度の施策で成果が出ることはほとんどありません。

・どの施策が効果があったのか
・どこで離脱しているのか

これを見ながら改善を続けることが前提になります。

よくある勘違い

・広告を出せば売れる
・SNSをやれば問い合わせが来る
・ホームページを作れば終わり

「構造設計」がないと成果は出ません。

BtoBマーケティングは「設計」で決まる

ここまで見ていただいた通り、
成果が出るかどうかは施策の数ではなく「設計の質」で決まります。

逆に言えば、
構造を整えるだけで結果は大きく変わります。

関連記事

・DXとは何かを知りたい方はこちら
・デジタルマーケティングの基本はこちら

このようなお悩みありませんか

・施策はやっているが成果が出ていない
・何から改善すべきか分からない
・マーケティングと営業が連携できていない

こうしたご相談は、実際に多くいただきます。

多くの場合、個々の施策ではなく
「全体の構造」を整理することで改善の方向性が見えてきます。

もし現在の状況に少しでも当てはまるようであれば、
一度整理するだけでも大きな気づきにつながるはずです。

ご相談では、貴社の状況をお伺いした上で、
どこに課題があり、どのように改善すべきかを具体的にお伝えいたします。

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稲川博
専門家

稲川博(DX/Webプロデューサー)

株式会社ビジョナリーデザイン

事業責任者・マーケ責任者のパートナーとして、Webやブランドを単なる制作物ではなく、事業成果につなげる戦略資産として設計・実行まで一貫して伴走します。

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