クライアント事業の未来をデザイン思考で実現する。
リアルとデジタルを融合し達成する“作って終わり”ではない、ビジョナリーデザインの支援哲学
・上流のコンセプト設計から始まるWeb戦略
多くの企業が陥りがちなのが、「デザインを整える=成果が出る」という誤解。
ビジョナリーデザインでは、制作に入る前に必ず“強みの言語化”からスタートします。
独自手法であるバリュープロポジションの整理により、
「誰に」「何を」「どのように提供する会社なのか」を明確化することで、
“成果が出るための設計”をつくり上げます。
・マーケティング戦略と連動したWeb制作
Webサイトは、単なるデザイン物ではなく「事業成長のための戦略ツール」。
そのため、広告・SNS・展示会・SEOなど、
公開後の動線設計まで含めて、戦略全体を最初から設計します。
これにより、サイト公開後に「アクセスはあるのに成果につながらない」といった問題を回避できます。
・中小企業が使える補助金までフルサポート
小規模持続化補助金・IT補助金などの補助金申請サポートを無償で提供。
これにより、企業は実質的に通常の3分の1の予算で
Web制作+認知活動まで行うことが可能になります。
戦略づくりから予算確保までを一気通貫で支援するのがビジョナリーデザインの強みです。
企業の成長に寄り添う“伴走型支援”の実態とは
・プロジェクト開始時から“社外の戦略パートナー”として関与
ビジョナリーデザインでは「制作会社と発注者」という距離感ではなく、
チームの一員として関わるスタイルを大切にしています。
打ち合わせは単なる進捗確認ではなく、
事業課題の共有・売上目標の整理・販路の検討など、
経営目線での対話が中心となります。
・公開後も継続フォロー。成果が出るまで伴走
サイト公開はスタート地点。
公開後はアクセス分析・施策改善・広告戦略・展示会サポートなど、
企業に合わせた運用支援を継続します。
「作って終わり」ではなく、
効果が出るまで長期的に伴走する姿勢が、多くの企業から選ばれる理由です。
・多国籍スタッフによる幅広い支援領域
国内外の展示会運営、海外進出支援、
地方創生やSDGs関連プロジェクトなど、
多様な専門性を持つ多国籍スタッフが在籍。
Web制作だけでなく、
リアルのイベント・広報・マーケティングまで一体で支援できるのは
ビジョナリーデザインならではの価値です。



