ブルベ夏などパーソナルカラーの用語の定着化
こんにちは、鈴木香加です。
渋谷もITの方が多くなりましたが、まだファッションや美容に一目置かれるスポットだと思います。
パーソナルカラー理論、診断方法も、様々な方法がありそうです。
私も少数派ですから、様々な方法と言われているかもしれませんね(笑)。
色は、電磁波ですよね。
色の清濁(質感)…
あるサロンのホームページを偶然開いてしまったら、これがないとパーソナルカラーじゃない、と書いてありました。
私のはパーソナルカラーじゃないのか、時間ができたら、お電話して聞いてみようかと思っています。分からないことは、きちんとした情報元から確かめるのが基本です。
逆に、ベストカラーを決めないで4タイプは決められるのか?というお問い合わせも、私のサロンにありました。
恐らく、その方はベストカラーでタイプを判断する診断方法と思われますが、お互いさまですので、私も伺ってみようと思います。
診断結果のアドバイスも、
さまざまですが、
まったく決められないから全部決めてくださいの方、と、ざっくり大まかに聞けば大丈夫だからガンジガラメにアドバイスしないで欲しい方が、いらっしゃいますね。
渋谷ですから、パーソナルカラーのタイプを聞いたら、そのような商品サービスを提供されると思っています。化粧品でも、美容室でも、です。
ヘアカラーも、タイプを隠してコソコソと、
ラベンダー系でお願いします…より、
ブルベ夏ですがラベンダーにしたいのですが…
美容師さんはプロですし、カラー剤にも詳しいですから、対決したり対応を見たりしては失礼です。
ケーススタディ 補足編でもかきましたが
パーソナルカラー診断結果だと、ついつい「〜でなければならない」と思いがちですが、私は、おしゃれは寄り道もして楽しんでもよいものだと思います。
自分らしい塩梅が、ヤジロベエのように揺れながら最後はちょうどよいところに止まると思うからです。
ゆっくりとお楽しみください。
自分ではどうにも参ったなぁというときには、是非パーソナルカラー診断、ご相談をお待ちしています。
ありがとうございます。



