パーソナルカラーの可能性

鈴木香加

鈴木香加

テーマ:パーソナルカラー

こんにちは、鈴木香加です。
解約申し込みいたしました。猶予中です…

パーソナルカラーは、たしかに自分らしく素敵におしゃれを楽しむためもの、と考えられています。
自分の似合う色を知りたい、パーソナルカラー診断にご来店されます。

ですが、街なかを見ると、黒白、そして最近はモスグリーン(通称カーキ)を着ている若い方の多いこと。
自分の心のなかで、自分らしさを実現しているのでしょうか?


パーソナルカラーは、見た目に使わないと効果がありません。見た目で判断するからです。

ですが、人間は物体ではありません。心があります。自分らしさのカラーが出ていれば、それはその人のカラーだと思います。パーソナルカラーと言って良いと思います。

ただそれは、一時的な氣分やエピソードに基づく心情ではなく(好きな色と同じである)、客観的なキャラクターである必要があります。
そのキャラクターのノウハウは、また傾聴や他者理解、礼儀に結びつきます。何か社会に役立つような感じがします。

模索しながら、志を立てやってみようと思います。来年は沢山の人と出会いたいと思います。

サロンは、渋谷で続けていきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

ありがとうございました。


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鈴木香加
専門家

鈴木香加(カラーコーディネーター)

トライカラーズ

パーソナルカラー及びそれを基礎としたファッション、メイク、フレグランスを通して「私らしいスタイル」を提案。特にメイクに精通しており、カラーとテクニックと商品知識を合わせ明日から変われるメイク術を実現。

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