パーソナルカラーの歴史を保存する大切さ
いつもありがとうございます。
ケーススタディの試みをさせていただきました。
皆さまの何らかの気づきが得られましたら、嬉しく思います。
パーソナルカラー、とくに診断は、似合う色のタイプを出すので、思考の固定化の要素が強く、お客様によっては、「〜でなければならない」と思考が停止してしまう危険があります。
パーソナルカラーが広まりゆくには、このあたりを解消する必要があると思います。
コラムなので、私も自分の意見を書きますが、価値観の違う人も当然いらっしゃると思います。
パーソナルカラーの自分色も、千差万別です。4も16もなく、無限です。そのようなパーソナルカラーであってほしいと願っています。
自分以外の経験や価値観を持った人の意見として、先のコラムの解答例も楽しんでほしいと思います。
決して、
これが正解!〜でなければならない
でなく。
より素敵に活かしてください。
ありがとうございます。



