いわゆる「誤診」が起きやすい、最悪な状況
パーソナルカラー診断では、カバーできない事例研究(ケーススタディ)をこちらのコラムでしてみようと思います。
友だちとの話題で、意見交換していただけましたら、嬉しく思います。
解説は、明日にいたします。
ケース
お店で気に入った洋服を見つけ、試着をしたが、お店の店員さんは似合って素敵というし、私も似合っているように思うが、購入するほどの決断ができないで、困った心境である。
この服を購入するべきか、どうか。
いろんなポイントがありますね。
そのポイントも考えていただきたいと思いますが、結論の、
この服を購入するべき、又は、購入するべきでない
という答えを持って、まずディスカッションするのか、オススメです。
似合うもポイントですが、それ以外の事情もありそうですね。
試着までさせていただいたので、お店に悪いとか、
似合うという自分の判断に自信がないのは、なぜか?とか。
日常によくあることだと思います。
良かったら、考えてみてくださいね。
ありがとうございます。



