これから、お客様がご来店です。
こんにちは。お久しぶりです。
本日は、パーソナルカラー診断だけでよいのか、他の診断もあったほうがいいのか、について検証したいと思います。
まず、色彩理論から。
色が見えるためには、3つの要件が必要です。
①光
②物体
③目(視覚)
3つです。
パーソナルカラー診断も、上記3つの要件が必要です。
ただ②物体に色が付くためには、「形」が必要です。
つまり、パーソナルカラー診断という「色」の判断にも、一定の「形」を必要とします。この「形」に当たるものが、骨格診断です。
ですから、パーソナルカラー診断(色)と骨格診断(形)は、必然的な結びつきがあります。
そのほかの診断については、はっきり言いますと、いくらでもオプションとして付けることができます。
「素敵になること」の手段は無限にあるからです。
ただパーソナルカラーとは、もう領域が違う方法だと認識したほうがいいと思います。
パーソナルカラー理論の捉え方については、その協会のノウハウにより広狭さまざまです。
その効果・・・つまり、何が分かるのか?も違ってきますので、様々な方法があったほうがいいですね。
私のサロンのトライカラーズでは、2019年にはCLASSY.で、ベストカラー診断の記事が出ましたし、2022年にはパーソナルカラーメイクの記事が日経MJに掲載されました。このあたりが、当サロンの特徴だと思います。元祖ですね。
などなど。まだ公言したくない部分のノウハウもありますが、少しずつ棚卸ししていきたいと思います。
わからないこと、不明点をもつことは、素晴らしいと思います。だから質問できるのです。
是非サロンにお問い合わせしてみてください。
ずっと何もしないで待つよりは、やってみる価値はありますよ!
電話やメールを1本です。
皆様からのご連絡をお待ちしております。
ありがとうございます。



