パーソナルカラー診断のあとが、より素敵になる過程
再び、こんにちは。
マイベストプロ東京のパーソナルカラーリストの鈴木香加です。
先ほどのコラムでは、なかなかこういうことを書いてくれる人はいない、とのご感想をいただきました。ありがとうございます。
パーソナルカラー診断の結果が違うかな?と思ったときは、前のサロンにアフターフォローでご相談がおすすめということを書きました。
ですが、前のサロンに相談できない場合もあります。
私も、心配していることですが、
悪い意図で、例えばいわゆる情報収集の意図を隠して、サロンを利用した場合です。
その際に目や肌の色が変化していることがあります。
最悪、闇バイトのような悪いことを考えていた場合は、充血したり、目つきが強くなったり、肌から分泌物が出たりして、肌色に変化を及ぼします。印象が変わるのですね。パーソナルカラー診断を受けても、そもそも、きちんとした診断結果を受けられません。
カウンセリングでも、本心を言わない性格がベースになります。信用性が低いことを言う人との評価になります。
「闇バイトで情報を探りに来ました」とは言わないので、やりとりは当然不自然になりますよね。
蛇の道はヘビ、変な悪い人に付きまとわれる人生になってはいけません。
情報収集に入ったサロンでなく、実は、あなたの闇バイト?の依頼者が一番危険なのです。
利用するくらいの価値にしか思われていませんから義理も必要ありません。友情も、他の友人でなくあなたを選んで利用したなら、相手に大切に思われていないかもしれません。
顔色でなく、人の色をみてください。
万一は警察にご相談ください。安全に。
ありがとうございます。



