退職から5カ月でM&A成約|行動量の維持・専門家の有効活用が成約のポイント
鉄鋼製品を扱う大手商社で法人営業や投資案件などに携わってきた新開さんは「自分で意思決定し、自分で全ての責任を負う形で働きたい」と考え、個人M&Aに臨みました。そして、複数の会社と本格的な交渉を進めましたが、最終的には個人M&Aではなく、ゼロから起業する選択を行いました。
「個人M&Aに本気で取り組んだからこそ、起業という選択にたどり着いた」と語る新開さん。
今回の記事では、新開さんのM&Aの取り組みを時系列に沿って紹介します。個人M&Aという選択肢が自分に合っているのかどうかに悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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