字に興味を持ってくれます
アトリエわんぱくでは,書きたい字を通して書を学んでいます。
学校で習っていない漢字を書いてもいい。
低学年が画数の多い漢字を書いてもいい。その時は書き順を見ながら,まずは紙面に入ればOK! 次は,「ここをもっとくっつけて」とか「ここを太く書くよ」などとアドバイスしながら完成度を上げていく。
高学年が画数の少ない漢字たとえば「一」を書くのなら、試筆や終筆、線の質までこだわって、より素敵に見えるよう完成度を上げていく。
アドバイスポイントが増えていくと、前のアドバイスを忘れがち・・・
一つできると、一つおろそかになる・・・
そんなことは当たり前なのです。
だから練習に励むのです。
さっきはできたのに、次のことを意識したらできなくなっちゃったな・・・
もっとこうしたかったけど、思うようにいかなかったな・・・
いろんな思いを持つことでしょう。
「よく書けたね! この線がもう少し太かったら完璧! どうする?これでOKにする?
もう一枚書く?」
と聞くと、たいていの人はもう一枚書いてきます。もちろん、そこでOKの人もいます。
もう一枚書いたものと比較して、どちらかに決めたり、さらにもう一枚書いたり・・・
そのくり返し。
自分でOKを出した作品には、自分で作った雅印を押します。
(この雅印、ウレタンマットをカットしものに楊枝で穴をあけて作ったもの。小さいお子さんでも楽しく作れて、子どもはハンコ作りが大好きです。)
私と生徒さんの両者納得作品です。



