スティグマ
健康診断で「血糖値が高い」と指摘され、不安を感じていませんか?
「糖尿病かもしれない…でも、どこの病院に行けばいいの?」
「糖尿病って、具体的にどんな病気? 治療法は?」
「仕事が忙しくて、なかなか病院に行く時間が取れない…」
そんな悩みを抱えている方は、決してあなただけではありません。
糖尿病は、放置すると失明や腎不全、心筋梗塞などの深刻な合併症を引き起こす可能性がある、非常に怖い病気です。しかし、早期に発見し、適切な治療を継続することで、健康な人と変わらない生活を送ることも十分に可能です。
だからこそ、信頼できる「糖尿病専門医」に診てもらうことが、あなたの未来を守るための第一歩となります。
この記事では、東京都内で糖尿病専門医を探しているあなたのために、後悔しないクリニック選びのポイントと、気になる糖尿病の最新治療について、日本糖尿病学会認定専門医・指導医である「さいしょ糖尿病クリニック」院長の税所芳史が、長年の臨床経験と専門知識に基づいて詳しく解説します。
【院長紹介】
税所 芳史(さいしょ よしふみ)
●さいしょ糖尿病クリニック院長
●医学博士(慶應義塾大学)
●日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医・指導医・学術評議員
●日本内科学会認定 総合内科専門医・指導医
●国際個別化医療学会 理事
慶應義塾大学医学部卒業後、同大学病院内科学教室に入局。米国カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校での膵臓β細胞の研究などを経て、慶應義塾大学医学部内科学教室腎臓内分泌代謝内科の助教、専任講師を歴任。2022年1月、中野駅そばに「さいしょ糖尿病クリニック」を開業。糖尿病の発症メカニズム解明に関する多数の論文を発表し、複数の英文誌編集委員も歴任。
「さあ、あなたも糖尿病の不安を解消し、健康な未来への一歩を踏み出しましょう!」
第1章: 糖尿病とは? 症状・原因・検査
血糖値の異常が招く「糖尿病」…他人事ではありません!
「糖尿病」と聞くと、「贅沢病」「生活習慣が乱れた人がなる病気」というイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、それは大きな誤解です。
確かに、過食や運動不足などの生活習慣が原因で発症するケースもありますが、遺伝的な要因や、加齢によっても糖尿病は発症します。
特に、40歳を過ぎると糖尿病の発症リスクは高まります。
健康診断で血糖値の異常を指摘された方はもちろん、そうでない方も、決して他人事ではありません。
この章では、糖尿病の基本的な知識(定義、種類、症状、原因、検査)について、わかりやすく解説します。
糖尿病ってどんな病気?
糖尿病とは、血液中のブドウ糖(血糖)の濃度(血糖値)が慢性的に高い状態が続く病気です。
私たちの体は、食事から摂取した炭水化物などをブドウ糖に分解し、エネルギー源として利用します。この時、血糖値を下げる働きをするのが、「インスリン」というホルモンです。インスリンは、膵臓(すいぞう)の中にある「β細胞(ベータさいぼう)」で作られます。
糖尿病は、このインスリンの働きが不足することで発症します。
糖尿病には種類がある?
糖尿病には、主に以下の4つの種類があります。
1.1型糖尿病
自己免疫反応などにより、膵臓のβ細胞が破壊され、インスリンがほとんど分泌されなくなるタイプの糖尿病です。
若い人に多く発症しますが、中高年でも発症することもあります。
治療には、インスリン注射が不可欠です。
2.2型糖尿病
日本の糖尿病患者さんの約9割を占めるのが、この2型糖尿病です。
遺伝的な要因に加え、過食、運動不足、肥満、ストレスなどの生活習慣が原因で、インスリンの分泌が低下したり、働きが悪くなったりする(インスリン抵抗性)ことで発症します。
多くの場合、食事療法や運動療法、薬物療法で治療を行います。
3.その他の特定の機序、疾患によるもの
遺伝子異常、他の病気(膵臓の病気、内分泌疾患など)、薬剤の影響などが原因で発症する糖尿病です。
4.妊娠糖尿病
妊娠中に初めて発見される糖代謝異常です。
出産後、血糖値は正常に戻ることが多いですが、将来的に糖尿病を発症するリスクが高いため、注意が必要です。
糖尿病の症状をチェック!
糖尿病の初期には、自覚症状がほとんどないことが多く、「沈黙の病」とも呼ばれます。
しかし、血糖値が高い状態が続くと、以下のような症状が現れることがあります。
●のどが渇く、水をたくさん飲む
●尿の量が増える、トイレが近い
●体重が減る
●疲れやすい、だるい
●目がかすむ
●手足がしびれる
●傷が治りにくい
●感染症にかかりやすい
これらの症状に心当たりがある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
糖尿病の原因は?
糖尿病の原因は、種類によって異なりますが、主な原因は以下の通りです。
●1型糖尿病: 自己免疫反応、ウイルス感染など
●2型糖尿病: 遺伝的要因、過食、運動不足、肥満、ストレス、加齢など
●その他の糖尿病: 遺伝子異常、他の病気、薬剤など
●妊娠糖尿病: 妊娠によるホルモンバランスの変化など
糖尿病の検査で何がわかる?
糖尿病の診断には、血液検査と尿検査を行います。
●血液検査
血糖値: 空腹時血糖値、随時血糖値、75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)2時間値などを測定します。
HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー): 過去1~2ヶ月間の平均的な血糖値を反映する指標です。糖尿病の診断や、治療効果の判定に用いられます。
●尿検査
尿糖、尿蛋白などを調べます。
さいしょ糖尿病クリニックでは、これらの検査を院内で迅速に行うことができます。検査結果によっては、さらに詳しい検査(眼底検査、神経伝導検査など)が必要になることもありますが、連携している医療機関でスムーズに検査を受けられますので、ご安心ください。
早期発見・早期治療が、あなたの未来を守る!
糖尿病は、早期に発見し、適切な治療を開始することで、合併症の発症や進行を遅らせることができます。
「まだ若いから大丈夫」「症状がないから平気」と油断せず、定期的な健康診断を受け、気になる症状がある場合は、早めに専門医に相談しましょう。
第2章: 糖尿病の治療法
糖尿病治療の目標は「健康な人と変わらない生活を送ること」
糖尿病と診断されても、悲観する必要はありません。
適切な治療を継続することで、血糖値をコントロールし、合併症の発症や進行を予防することができます。
糖尿病治療の目標は、単に血糖値を下げることではありません。
「健康な人と変わらない寿命を確保すること」
「健康な人と変わらない日常生活を送ること」が、真の目標です。
この章では、糖尿病の治療法について、詳しく解説します。
糖尿病治療の基本は「食事療法」と「運動療法」
糖尿病治療の基本は、
1.食事療法
2.運動療法
この2つを合わせて「生活習慣の改善」と呼びます。
薬物療法は、食事療法と運動療法だけでは血糖コントロールが不十分な場合に行われるものであり、あくまで補助的な役割です。
食事療法:バランスの取れた「健康食」を、楽しく、美味しく!
糖尿病の食事療法と聞くと、「厳しい食事制限」「味気ない食事」というイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、それは誤解です。
糖尿病の食事療法は、決して「特別な食事」ではありません。
健康な人にとっても理想的な「健康食」であり、「長寿食」とも言えるものです。
大切なのは、
●適切なエネルギー摂取量
●栄養バランス
この2つを守ることです。
具体的には、以下のポイントを意識しましょう。
●1日3食、規則正しく食べる
●主食(ごはん、パン、麺類など)は、適量を守る
●主菜(肉、魚、卵、大豆製品など)は、偏りなく食べる
●副菜(野菜、きのこ、海藻など)をたっぷり食べる
●食物繊維を多く摂る(野菜、きのこ、海藻など)
●糖分の多い食品(菓子、ジュースなど)は控える
●アルコールは適量を守る
●薄味を心がける
●ゆっくりよく噛んで食べる
●腹八分目を心がける
「何をどれだけ食べたら良いのかわからない…」という方は、ぜひ、さいしょ糖尿病クリニックの管理栄養士にご相談ください。
あなたのライフスタイルや好みに合わせた、無理なく続けられる食事プランを一緒に考え、丁寧にアドバイスいたします。
運動療法:無理なく、楽しく、継続できる運動を!
運動療法には、
●血糖値を下げる
●インスリンの働きを良くする
●体重を減らす
●心肺機能を高める
●筋力を維持・増強する
●ストレスを解消する
など、さまざまな効果があります。
糖尿病の運動療法では、
●有酸素運動(ウォーキング、ジョギング、水泳、サイクリングなど)
●レジスタンス運動(筋力トレーニング)
この2つを組み合わせることが推奨されています。
具体的には、
●有酸素運動
中程度の強さ(息がはずむ程度)で、1回30分以上、週3~5回行うのが理想的です。
ウォーキングなら、1日1万歩(約7km)が目標です。
まとまった時間が取れない場合は、「こまぎれ運動」(1回10分程度の運動を1日に数回行う)でも効果があります。
●レジスタンス運動
週2〜3回行うのが理想的です。スクワット、腕立て伏せ、腹筋運動など、自宅でできる簡単な運動で構いません。
無理のない範囲で、少しずつ回数や負荷を増やしていきましょう。
運動療法を始める前には、必ず医師に相談し、メディカルチェックを受けましょう。
薬物療法:医師の指示に従い、正しく服用を
食事療法と運動療法だけでは血糖コントロールが不十分な場合は、薬物療法を行います。
糖尿病の薬には、
●飲み薬(経口血糖降下薬)
●注射薬(インスリン製剤、GLP-1受容体作動薬など)
があります。
●飲み薬
さまざまな種類があり、それぞれ作用機序が異なります。医師は、あなたの病状やライフスタイルに合わせて、最適な薬を選択します。
自己判断で薬の量を増やしたり、減らしたり、中止したりしないでください。
●注射薬
○インスリン製剤: インスリンを直接体内に補充する薬です。
○GLP-1受容体作動薬、GIP/GLP-1受容体作動薬: インスリンの分泌を促したり、食欲を抑えたりする作用のある薬です。
注射薬の使用方法については、医師や看護師から詳しい説明を受け、正しく使用しましょう。
近年、糖尿病の薬物療法は目覚ましい進歩を遂げています。
新しい薬も次々と登場しており、より効果的で、副作用の少ない治療が可能になっています。
合併症の予防と治療:定期的な検査で、早期発見・早期治療を!
糖尿病の最も怖い合併症は、
●糖尿病網膜症(失明の原因となる)
●糖尿病腎症(人工透析が必要になる)
●糖尿病神経障害(手足のしびれ、痛み、感覚麻痺など)
これらは「糖尿病の三大合併症」と呼ばれています。
その他にも、
●動脈硬化
●心筋梗塞
●脳卒中
●足壊疽(えそ)
●感染症
●認知症
など、さまざまな合併症を引き起こす可能性があります。
これらの合併症を予防するためには、
●血糖コントロール
●血圧コントロール
●脂質コントロール
●適正体重の維持
●禁煙
●定期的な検査(眼科受診、尿検査、心電図検査、神経伝導検査など)
が重要です。
さいしょ糖尿病クリニックでは、これらの検査を院内で受けることができます。また、眼科や循環器内科など、他の診療科との連携もスムーズですので、安心して治療を継続していただけます。
第3章: 糖尿病専門医のいるクリニックを選ぶポイント
糖尿病の治療は、長期間にわたることが多いため、信頼できる医師、そして通いやすいクリニックを選ぶことが非常に重要です。
しかし、「糖尿病専門医」と一口に言っても、様々な医師がいますし、クリニックの設備や特徴も異なります。
「自分に合ったクリニック」を見つけるためには、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。
この章では、糖尿病専門医のいるクリニックを選ぶ際のポイントを詳しく解説していきます。
「糖尿病専門医」ってどんな医師?
「糖尿病専門医」とは、糖尿病に関する専門的な知識と豊富な臨床経験を持ち、日本糖尿病学会が認定した医師のことです。
糖尿病専門医は、糖尿病の診断、治療、合併症の予防・管理など、糖尿病診療全般において、高いレベルの医療を提供することができます。
糖尿病専門医の資格を取得するためには、内科などの基本的な診療科の専門医資格を取得した後、さらに糖尿病に関する専門的な研修を受け、試験に合格する必要があります。
また、資格取得後も、継続的な学習と研鑽が義務付けられています。
チーム医療で、あなたを総合的にサポート
糖尿病の治療は、医師だけでなく、看護師、管理栄養士、臨床検査技師、薬剤師など、多職種の医療スタッフが連携して行う「チーム医療」が理想的です。
●医師: 糖尿病の診断、治療方針の決定、薬物療法などを行います。
●看護師: 患者さんの生活指導、インスリン注射の指導、フットケアなどを行います。
●管理栄養士: 食事療法の指導、栄養相談などを行います。
●臨床検査技師: 血糖値やHbA1cなどの検査を行います。
●薬剤師: 薬の正しい使い方、副作用の説明などを行います。
それぞれの専門職が連携し、あなたの糖尿病治療を総合的にサポートすることで、より質の高い医療を提供することができます。
検査体制の充実度もチェック!
糖尿病の治療においては、定期的な検査が欠かせません。血糖値、HbA1c、尿検査、眼底検査、心電図検査、神経伝導検査など、様々な検査を行う必要があります。
クリニックを選ぶ際には、これらの検査を院内で迅速に行うことができるかどうかを確認しましょう。特に、血糖値やHbA1cは、その場ですぐに結果がわかることが望ましいです。
また、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査に対応しているかどうかも、重要なポイントです。SASは、糖尿病の合併症の一つであり、糖尿病患者さんの多くがSASを合併していると言われています。
通いやすさも大切なポイント
糖尿病の治療は、長期間にわたることが多いため、通院のしやすさも重要なポイントです。
●自宅や職場からのアクセス: 自宅や職場から近い場所にあるクリニックを選ぶと、通院の負担を軽減することができます。
●診療時間: あなたのライフスタイルに合った診療時間(例えば、平日夜間や土日も診療しているなど)のクリニックを選びましょう。
●予約システム: 待ち時間を短縮するためには、予約システムが整っているクリニックを選ぶのがおすすめです。
コミュニケーションを大切に
糖尿病の治療は、医師と患者さんが二人三脚で進めていくものです。そのため、医師とのコミュニケーションが非常に重要になります。
●話しやすい雰囲気: あなたの悩みや疑問を気軽に相談できる、話しやすい雰囲気の医師を選びましょう。
●丁寧な説明: 糖尿病の病態や治療法について、わかりやすく丁寧に説明してくれる医師を選びましょう。
●あなたの意見を尊重: あなたのライフスタイルや価値観を尊重し、一緒に治療方針を考えてくれる医師を選びましょう。
セカンドオピニオンも活用しよう
もし、現在の治療に不安や疑問を感じている場合は、セカンドオピニオンを検討するのも一つの方法です。セカンドオピニオンとは、現在の主治医以外の医師に意見を求めることです。
セカンドオピニオンを受けることで、
●現在の診断や治療方針が適切かどうかを確認できる
●別の治療法の選択肢を知ることができる
●納得して治療に臨むことができる
といったメリットがあります。
最新の治療法に対応しているか
糖尿病の治療は、日々進歩しています。新しい薬や治療法が次々と登場しています。
クリニックを選ぶ際には、最新の治療法に対応しているかどうかも確認しましょう。
クリニックの雰囲気も確認
クリニックの雰囲気も、通院のしやすさに影響します。
●清潔感: 清潔感があり、整理整頓されているクリニックを選びましょう。
●スタッフの対応: 受付スタッフや看護師の対応が丁寧で、親切なクリニックを選びましょう。
これらのポイントを参考に、あなたに合った糖尿病専門医、そしてクリニックを見つけてください。
第4章: 糖尿病専門医の見つけ方・探し方
「糖尿病専門医に診てもらいたいけれど、どうやって探せばいいの?」
「自分に合ったクリニックを見つけるには、どうしたらいいの?」
そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。この章では、糖尿病専門医、そしてあなたにぴったりのクリニックを見つけるための具体的な方法を解説していきます。
インターネット検索を活用しよう
最も手軽な方法は、インターネット検索です。「糖尿病 専門医 東京」といったキーワードで検索すると、多くの情報が見つかります。
ただし、インターネット検索には、いくつか注意点があります。
●広告表示に注意: 検索結果の上位に表示されるサイトの中には、広告である場合があります。広告は必ずしも悪い情報とは限りませんが、客観的な情報かどうかを見極める必要があります。
●情報源を確認: 誰が発信している情報なのかを確認しましょう。医療機関の公式サイトや、公的機関(厚生労働省、日本糖尿病学会など)のサイトは、信頼できる情報源です。
●口コミサイトは参考程度に: 実際に受診した患者さんの口コミは参考になりますが、あくまで個人の感想であることを念頭に置きましょう。
日本糖尿病学会のWebサイトでは、全国の糖尿病専門医を検索することができます。地域や診療科目などの条件を指定して検索できるので、ぜひ活用してみてください。
地域の医療情報サイトもチェック
東京都などの自治体が運営している医療情報サイトも、糖尿病専門医を探すための有力な情報源です。これらのサイトでは、地域の医療機関を検索したり、診療科目や診療時間などの条件を指定して絞り込んだりすることができます。
かかりつけ医に相談してみよう
もし、あなたにかかりつけ医がいるのであれば、相談してみるのも良い方法です。かかりつけ医は、あなたの健康状態をよく知っているため、あなたに合った糖尿病専門医を紹介してくれる可能性があります。
また、かかりつけ医から紹介状をもらうことで、紹介先の医療機関での受診がスムーズになる、診療情報が共有されるといったメリットもあります。
病院・クリニックのWebサイトを確認
気になる病院やクリニックが見つかったら、Webサイトを必ず確認しましょう。Webサイトには、以下のような情報が掲載されていることが多いです。
●医師のプロフィール: 専門医資格、経歴、所属学会などを確認しましょう。
●診療内容: 糖尿病の診療に力を入れているかどうかを確認しましょう。
●設備: 検査機器や治療設備などを確認しましょう。
●診療時間、休診日、予約方法: あなたのライフスタイルに合っているかを確認しましょう。
●アクセス: 自宅や職場からのアクセスが良いかを確認しましょう。
●情報更新: 情報が古くないかを確認しましょう
複数の情報源を比較検討しよう
糖尿病専門医を探す際には、一つの情報源だけでなく、複数の情報源を比較検討することが大切です。インターネット検索、医療情報サイト、かかりつけ医からの紹介など、様々な方法で情報を集め、総合的に判断しましょう。
実際に問い合わせてみよう
気になるクリニックが見つかったら、電話やメールで問い合わせてみるのも良い方法です。
●診療内容: 糖尿病の診療について、詳しく聞いてみましょう。
●予約方法: 初診の予約方法や、待ち時間について確認しましょう。
●費用: 診療費用や検査費用について、確認しておきましょう。
●質問: 疑問に思うことは遠慮せずに質問しましょう
初診相談を利用してみよう
クリニックによっては、初診相談を行っている場合があります。初診相談では、医師に直接会って、あなたの症状や悩みについて相談することができます。
初診相談を利用することで、医師の人柄やクリニックの雰囲気を知ることができ、あなたに合ったクリニックかどうかを判断する材料になります。
良い専門医・クリニックを見つけるためのヒント
糖尿病専門医、そしてあなたにぴったりのクリニックを見つけるのは、簡単なことではありません。しかし、焦らず、じっくりと探すことが大切です。
いくつかのクリニックを比較検討し、最終的には、あなたが「ここなら安心して任せられる」と思えるクリニックを選んでください。
第5章: さいしょ糖尿病クリニックのご紹介
糖尿病治療は、信頼できる専門医との出会いから始まります。
「糖尿病かもしれない…」
「血糖値が高くて心配…」
「今の治療で本当に良いのだろうか…」
そんな不安や悩みを抱えている方は、ぜひ一度、「さいしょ糖尿病クリニック」にご相談ください。
糖尿病専門医・指導医による質の高い医療
当クリニックの院長、税所芳史は、日本糖尿病学会が認定する糖尿病専門医であり、さらに、専門医を指導する立場である指導医の資格も有しています。長年にわたる臨床経験と、最先端の糖尿病研究に基づく深い知識を活かし、患者さん一人ひとりに最適な治療を提供いたします。
また、税所院長は、医学博士(慶應義塾大学)の学位を持ち、これまでに糖尿病の発症メカニズムに関する多数の論文を発表。国際的な学術誌の編集委員を務めるなど、糖尿病研究の分野でも高い評価を受けています。
チーム医療で、あなたを多角的にサポート
糖尿病の治療には、医師だけでなく、様々な専門職の連携が不可欠です。さいしょ糖尿病クリニックでは、
●管理栄養士: あなたのライフスタイルに合わせた、無理なく続けられる食事療法を提案します。
●看護師: 糖尿病に関する様々な相談に応じ、日常生活をサポートします。
●臨床検査技師: 迅速かつ正確な検査で、あなたの状態を把握します。
●医療事務: 受付や会計など、スムーズな受診をサポートします。
これらの専門スタッフがチーム一丸となり、あなたを多角的にサポートいたします。
充実した検査体制で、早期発見・早期治療
糖尿病の合併症を予防するためには、早期発見・早期治療が重要です。さいしょ糖尿病クリニックでは、血糖値、HbA1cなどを院内で迅速に測定できる体制を整えています。
さらに、糖尿病に関連した合併症の早期発見のために、
●尿検査(微量アルブミン/クレアチニン比検査)
●神経伝導速度検査(DPNチェック)
●脈波伝播速度(PWV)・足関節上腕血圧比(ABI)検査
●骨密度検査
など、さまざまな検査を院内で受けることができます。
また、睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、糖尿病と密接な関係があることが知られています。当クリニックでは、SASの簡易検査にも対応しており、必要に応じてCPAP療法(持続陽圧呼吸療法)を行うことも可能です。
中野駅北口から徒歩3分! 通いやすい立地
さいしょ糖尿病クリニックは、JR中央線・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」北口から徒歩3分という、非常に便利な場所にあります。お仕事帰りや、お買い物のついでにも、気軽に立ち寄っていただけます。
患者さんに寄り添った診療を
私たちは、「患者さんの不安や悩みにしっかりと耳を傾け、わかりやすい説明と丁寧な対応を心がけること」を大切にしています。
糖尿病の治療は、長期にわたることが多いからこそ、患者さんとの信頼関係が何よりも重要だと考えています。
「こんなこと聞いてもいいのかな…」
「先生にうまく伝えられるか心配…」
そんな風に思わずに、どんな些細なことでも、遠慮なくご相談ください。私たちは、あなたの「糖尿病とうまく付き合い、健康な生活を送りたい」という思いを、全力でサポートいたします。
当クリニックのWebサイトでは、糖尿病に関する詳しい情報や、診療に関するご案内を掲載しています。ぜひ、ご覧ください。ご不明な点やご相談がありましたら、お電話またはWebサイトから、お気軽にお問い合わせください。
まとめ
この記事では、糖尿病の基本的な知識から、専門医のいるクリニックの選び方、そして最新の治療法まで、糖尿病専門医の立場から、私なりに詳しく解説させていただきました。
糖尿病は、早期に発見し、適切な治療を継続することで、合併症の発症や進行を予防し、健康な人と変わらない生活を送ることが十分に可能な病気です。
しかし、実際には、
●「どこの病院に行けばいいのかわからない」
●「忙しくて、なかなか病院に行く時間が取れない」
●「今の治療で本当に良いのだろうか…」
など、さまざまな不安や悩みを抱えながら、日々を過ごされている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
もしあなたが、そのような悩みを抱えていらっしゃるのであれば、
ぜひ一度、さいしょ糖尿病クリニックにご相談いただければ幸いです。
当クリニックでは、ささやかではありますが、私自身が、日本糖尿病学会認定の糖尿病専門医・指導医として、長年の臨床経験と知識に基づいた医療を提供できるよう努めております。また、管理栄養士、看護師、臨床検査技師、医療事務といった各分野の専門スタッフが連携し、チームとして患者さんをサポートできる体制を整えております。
血糖値やHbA1cの迅速測定をはじめ、糖尿病の三大合併症(網膜症、腎症、神経障害)や睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査にも対応するなど、できる限りの早期発見・早期治療に努めております。
クリニックは、中野駅北口から徒歩3分という場所にございますので、お仕事帰りなどにもお立ち寄りいただきやすいかと思います。
私たちは、何よりも「患者さんの不安や悩みにしっかりと寄り添い、わかりやすい説明と丁寧な対応を心がけること」を大切にしています。糖尿病の治療は長く続く道のりだからこそ、患者さんとの信頼関係を築き、共に歩んでいくことができればと考えております。
「こんなことを聞いても良いのだろうか…」
「うまく伝えられるか心配だ…」
などとご心配なさらず、どんな些細なことでも、お気軽にご相談いただければと思います。
糖尿病の不安や疑問を少しでも解消し、より良い毎日を送るためのお手伝いができれば、これ以上の喜びはありません。
より詳しい情報や診療予約は、当クリニックのWebサイトをご覧いただけましたら幸いです。皆様のご来院を、心よりお待ち申し上げております。



