9/18(水)本日の貴金属市況〜金の国内価格12,821円で45円上昇、FRBの決定待ち
こんにちは、リファスタの杉でございます。
今日も、最新の金相場についてお伝えします。
現在の金価格は13,098円で、前日比で36円の上昇となりました。
米ドルの弱さや今後の経済報告に対する期待が、この上昇の背景とされています。
特にPCEインフレーションデータの発表が注目されており、これが金価格に与える影響が重要視されています。
さらに、プラチナとパラジウムの価格も上昇しています。
プラチナは20円上昇し、5,559円。
パラジウムは154円上昇し、5,032円となっています。
一方、銀の価格は160円で横ばいでした。
これらの貴金属の価格動向は、投資家にとって重要な指標であり、金やプラチナへの投資を考えている方にとっては注目のタイミングとなるかもしれません。
それでは、また次回の更新でお会いしましょう!
リファスタの杉でした。
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