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桑山裕史プロのご紹介
カウンセラーと二人三脚で、仮説検証を繰り返しながら、成婚という「目標」へ向かう(1/3)
結婚相談所としての「システム・人・サービス」という3つの強み
株式会社ナウい代表の桑山裕史さんは、結婚相談事業『Bridalチューリップ』を運営。前職の大手通販会社勤務時代に培った成功経験で、「結果の出る婚活」を提供しています。「ビジネスも婚活も成功の方程式は同じ。PDCAを回すことです。出会いから結婚に辿り着くまでの計画を立て、検証して、対策を打てば、婚活はうまくいくと確信しています」と桑山さん。
成婚という目標に向け、カウンセラーと課題を解決しながら、戦略的に進んでいくのがBridalチューリップの特徴です。
楽天リサーチによる顧客満足度で、結婚相談所として1位を獲得(2017年度)、Facebookの『いいね!』数も最多を記録しています。この満足度を支えるのは、「システム・人・サービス」という3つの強みです。
Bridalチューリップでは、システムにAIを導入。会員数は単体600名で、「関東では5本の指に入る」そうです。提携の結婚相談所の会員を合わせると7万名を超えます。その中から効率的にお相手を探せるように、会員が閲覧した人と似た顔をAIが自動的にピックアップ。更に価値観、相性、会員に興味を持つ度合いなど判断してリスト化。そこから、カウンセラーが候補者を絞っていきます。「理論上では、人が一から選ぶよりカップリング率が400%高くなります。会員自身でも自由にお相手を選べますが、自身では気づかなかった方を紹介できてこそ、結婚相談所の意義があると考えています」
カウンセラーは、14名体制。世代間ギャップや価値観の違いが会員のストレスにならないように、20~70歳代までの様々な年代で対応しています。また、担当は入会時に統計学と心理学を元に決定。交際状況や相談内容に合わせ、専属の担当カウンセラー以外にサブカウンセラーも関わり、多様な目線からアドバイスしています。毎週、独自のカルテを元に会員の成功事例、失敗事例は全員で共有し、サービスの品質向上の研鑽も行っています。
「お見合いや交際が上手くいかない場合は、仮説検証を行い、論理的に対応。会員様が自分に気づき、答えを導き出せるようにサポートします。カウンセラーは、いわばコーチ。叱咤激励しながら、常に会員様を見守り、信頼関係を作って、成婚を目指して二人三脚で進んでいきます」
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