コミュニケーション
今日のチームエムズは関東圏内で活動中です。
ここ数年、メインテナンスが月に500人弱を安定させているクリニックが数件でました。(衛生士が四名~五名)です。
歯科医院の売り上げの七割を衛生士が稼ぎ出すクリニックも珍しくなくなりました。
逆にバイトの衛生士を一人に絞り、メインテナンスは月の平均人数140人。あとは全て優秀な助手を雇うことで院長の収入もアップして気苦労が減ったケースもあります。
どのStyleで取り組むかを感覚だけですすめるとムラや無駄がでます。
まずは、歯科衛生士がどんな意識で診療に取り組んでいるか?マネジメントに対する感覚は理解できているか?不足部分を見つけて弱味をフォローし、強みをのばすだけで数字やメンテナンスのリズムがかわります。
弊社の訪問する歯科医院の衛生士さんは、著名人じゃなくても患者さんにとってかけがえのない医療人であることが多いです。
歯科医院にとって価値のあるひとが多いです。
「わたしが●●をしたい」でなくて「わたしは誰かが必要としている●●ができる」そんな柔軟な自分力を活かしながらチームで活動できると素敵ですね。
今夜はパパが一泊帰ってきます。
わたしは今日は公園で長男とsoccerの約束。眠らない街東京&電灯に感謝(^_-)
子どもたちパパに逢えたら喜びます\(^_^)(^_^)/