創意工夫
次男は寝室でパパとママを連呼。
朝も、パパとママを連呼。
長男の一歳の時にはパパが側にいたので、たくさん遊んでもらいました。
次男は、産まれて一年たたずにパパが私の仕事を考慮して単身赴任という選択をしてくれたので約一年ほど離れています。なかなかパパといられません。
でも、毎日、壁で笑うパパの写真に『おはよう』と『おやすみ』を言うようにしています。
長男は自分で電話をしてパパと話をしていますが、次男はパパの声も満足に聞いていません。
『家族って離れて暮らしていてもいいものなの?』と、長男の一言に母ぐさり。
『みんなでパパを応援しよう!』と、答えになっていない返事の母です。