Mybestpro Members

濱田真理子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

チームとの会話で

濱田真理子

濱田真理子

テーマ:仕事

チームエムズのイベント&コンサルティングメンバーは全員が仕事のはじまりとおわりの無事をメールで報告する習慣があります。
コンサルメンバーは【これから○○医院のコンサル開始します】
他メンバー【頑張ってください♪】

イベントメンバーは【これから大阪にて○○イベント開始します】
他メンバー【頑張ってください♪】報告と応援が往復するコミュニケーションメールです。

イベント&コンサルティングメンバーは各自がツイッターを保有しているので、細かい移動や仕事への熱い気持ちや素朴な気持ちをお互いがツイッターを通じて知ることがあります。

基本は、頑張れ!で応援しあう関係ですが・・・・

【頑張れ!】の使い方は結構難しい。
理由は、頑張れに対する人の言葉の定義がそれぞれだから。
そして、相手が言葉を受けときの環境や・感情などによっても。

頑張れという言葉を良い・悪いと評価するつもりはありませんが、私自身が経営者の立場で【頑張れ!】を発信するときに大切にしていることは【側にいるよ】【気持ちは近くにいるよ】という想い。

【今、大変でも明日が来ることを通じて、自分の可能性を信じてね。】という想い。

仕事でへこむことだってあります。

そんなときは、‘頑張れ’よりは‘大丈夫とか頑張ろうね’という会話が増えます。
‘既に頑張っている人にそれ以上の頑張れを言わない‘

チームエムズ流の思いやり

頑張っている人へ【頑張れ!】と言いすぎないことでの頑張れの想い。

リンクをコピーしました

濱田真理子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

人財育成で病院経営を元気にするコンサルタント

濱田真理子プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼