雑多なお話

食糧安保の重要性

皆様、我が国の食料不足について考えたことがありますか。

イラン情勢による原油高など、様々な地政学リスクがあるなかで、食料不足のリスクも考えるべきです。

このリスクを用語でいうと「食料有事」と言います。「食料有事」をもう少し具体的な言うと「人が生産的な生活を送るために必要なエネルギーと栄養価を持った基本的な食料を手に入れることができない状態」となります。

今の日本では、どんなに収入が少なくても、餓死するような飢えを経験することはない状況です。贅沢さえしなければ、何らかの栄養はとれるとは思います。しかし全体への食糧供給が閉ざされたり、大きく減少するとどうなるでしょう。

太平洋戦争経験の世代以外は経験していない、飢えの状況が日本全体に拡がるのです。
そうなると街中の飲食店やスーパーはどんな状況になるでしょうか。
品薄になり休店を余儀なくされ、一部富裕層が食料を買占めということになったりするかもしれません。

なってみないと正確な予想がつかないことではあります。

対策はあります。食料自給率をあげていくこと、備蓄を増やすことです。個人レベルで出来ることも多少はありますが、ここは国や地方自治体が先導しなくてはなりません。

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小和田康文
専門家

小和田康文(行政書士)

ライフパートナー行政書士事務所 こわだコンサルティング事務所

行政書士としての法的な知見に加え、企業における人事や経理の実務経験を生かした事業コンサルティングが特長。内閣府での審査業務や衆院選への出馬など多彩な経歴を持ち、経営課題を解決に導く

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