幼児向けのダンスレッスンが上手なインストラクターを目指そう
ダンスイントラ業界に革命を
ダンスイントラは稼げない
「ダンスインストラクターは稼げない」
この業界に長く根付いてきた負の常識を、必ず解決する。
その強い決意から生まれたのが、【スクールマスター制度】という新しい形の業務委託制度です。
これまで多くのインストラクターと出会ってきましたが、ダンスだけで生活できている人はごくわずかでした。
仮に生活できていたとしても、収入はギリギリで、将来に不安を抱えながら活動している方がほとんどです。
ダンススクールを100校以上開校し、5,000名を超える生徒を抱え、今後さらに全国へダンスを広げていく立場として、
この現状を変えなければ、ダンス業界に未来はない――そう強く感じました。
ダンス業界に好循環を
ダンスインストラクターを、
収入面でも多くの人から憧れられる「真の花形職業」へ。
本当に実力のあるインストラクターが、安定した環境で働けるようになる。
そして、その背中を見て育ったダンサーたちが、また次の世代を育てていく。
このような「好循環」を生み出すことこそが、ダンス業界を末永く発展させるために不可欠だと考えています。
そこで今回は、業界に革命を起こすために、弊社が2023年度よりスタートさせた
「スクールマスター制度」についてご紹介します。
スクールマスター制度について
スクールマスター制度の概要
前述の通り、「スクールマスター制度」はコロナ禍が明けた2023年にスタートしました。
全国各地のダンスインストラクターが地元で人気のダンススクールを開校し、
ダンスだけで安定した生活を実現することを目指す制度です。
「インストラクターが報われない」という業界の課題を解決するため、
これまで全国に100校以上のスクールを展開してきました。
スクールマスター制度には、以下のような特徴があります。
- 報酬は業界最高水準の【会費の70%】
- 会員管理・会費管理などのバックオフィス業務は本部が一括対応
- ウェブマーケティングを軸とした圧倒的な集客力
- 平均会員数65名程度を実現する高い顧客獲得力
- 多数のスポーツ教室を運営してきた本部による運営サポート
この制度は、弊社が長年にわたり野球・サッカー・ダンスなど、
多くのスポーツ教室を運営してきたノウハウを凝縮した集大成とも言える仕組みです。
なぜこのようなことが可能なのか
この制度について説明すると、インストラクターの方から
「こんなにうまい話があるわけない…」
「これまでも似たような話に騙されてきた」
といった声をいただくことも少なくありません。
そこでここからは、
なぜインストラクターにとって、これほど好条件な制度が実現できるのか
その理由をご説明します。
圧倒的な集客力
インストラクターがスクールを開校してもうまくいかない最大の理由は、
結局のところ「集客」です。
どれほど素晴らしいスキルを持っていても、
知られなければ“宝の持ち腐れ”になってしまいます。
弊社ではこれまで、プロ野球チームの下部スクールやサッカークラブ、
そしてダンススクールなど、数多くのスポーツ教室の集客を手がけてきました。
数え切れない失敗とABテストを重ね、
最も成果の出やすい集客戦略を確立しています。
この圧倒的な集客力こそが、スクールマスター制度を成立させる最大の基盤です。
効率化されたバックオフィスシステム
バックオフィス業務がアナログなままだと、
事務局の人件費がかさみ、インストラクターに十分な報酬を支払うことができません。
そこで弊社では、会員管理や会費管理などのバックオフィスシステムを独自に開発し、
徹底した自動化・効率化を行ってきました。
この洗練された管理体制により、
会費の70%という高水準の報酬体系を実現しています。
長年のスクール運営ノウハウ
さらに、これまでのスクール運営で培ってきた
入会率・退会率・継続率の改善施策や、
クレームを減らし満足度を高めるためのノウハウも活用しています。
健全で人気のあるスクール運営を実現することで、
報酬面だけでなく精神面においても、インストラクターを支えていきます。
これまでの事例紹介
ここからは、スクールマスター制度の実例をいくつかご紹介します。
保育士からインストラクターに転身
諸事情により保育士を退職し、
スクールマスター制度に申し込まれた方の事例です。
「やはりダンスで生きていきたい」という想いから、
制度を活用して2校のスクールを開校。
明るく元気な性格と、元保育士ならではの子どもとの接し方が評価され、
瞬く間に大人気のスクールへと成長しました。
現在は週2日のレッスンのみで、
保育士時代を大きく上回る収入を得ています。
中学校の非常勤講師をしながら開校
中学校の非常勤講師として働きながら、
スクールマスター制度で5校を開校したインストラクターの事例です。
1校目の開校から、わずか2年で5校まで拡大。
本部のサポートがあるため、
本業と両立しながら複数校を運営できるのも、この制度の大きな特徴です。
現在では、ダンスインストラクターの報酬だけで
年収1,000万円を超える高収入を実現しています。
全国各地でインストラクター募集

実績を積み重ねてきたスクールマスター制度ですが、
最終的には全国900校の開校を目標としています。
どこに住んでいても、格差なく気軽にダンスを学べる環境をつくるためです。
そして、業界No.1のスクールとして、
ダンス業界にさらなる革命を起こしていきたいと考えています。
そこで地元で安定した生活を実現したいダンスインストラクターを募集しています。
ただし、
・キッズ指導が苦手な方
・初心者に寄り添った指導ができない方
・業務に不誠実な方
このような方は、本制度には向かず、
結果的に失敗する可能性が高いためご遠慮ください。
ダンサーとしての華やかな実績は必要ありません。
しかし、インストラクターとしての指導力と人間力を重視しています。
長文となりましたが、
ここまでお読みいただき、興味を持っていただけた方は、
下記URLよりホームページの詳細をご確認のうえ、
ぜひ面談にお申し込みください。




