AIでターゲットに向けた投稿内容の見直しが可能。
SNS発信の“数字”を読む
Instagramには
複数の“見える数字”がありますが、
まず押さえるべきはこの2つ。
「インプレッション」と
「エンゲージメント」
「インプレッション」は、
投稿が表示された回数
(同じ人が何度見てもカウントされる)
「エンゲージメント」は、
いいね・保存・コメント・
シェアなど「行動された数」。
インプレッションが多くても
エンゲージメント率(行動率)が
1%未満なら、内容が
“刺さっていない”可能性が大きい。
理想はエンゲージメント率が2〜5%。
「見られる投稿」で終わらず、
「行動を促す投稿」に変えるには、
冒頭の1行や表現方法を見直す必要があります。
✓キャッチコピーを疑問形にする
✓ 明確な「得られるメリット」を入れる
✓ストーリーズの活用
などが有効です。
現在、個人的に行なっているInstagramでは、
エンゲージメント率15%以上なので、
そのノウハウはお伝えできます。
Instagram運用に関する
ご相談(Zoom/30分)はご気軽に。



