SNS発信の“数字”を読む

菊野ひとし

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テーマ:インスタガイド

SNS発信の“数字”を読む


Instagramには
複数の“見える数字”がありますが、
まず押さえるべきはこの2つ。

「インプレッション」と
「エンゲージメント」

「インプレッション」は、
投稿が表示された回数
(同じ人が何度見てもカウントされる)

「エンゲージメント」は、
いいね・保存・コメント・
シェアなど「行動された数」。

インプレッションが多くても
エンゲージメント率(行動率)が
1%未満なら、内容が
“刺さっていない”可能性が大きい。

理想はエンゲージメント率が2〜5%。

「見られる投稿」で終わらず、
「行動を促す投稿」に変えるには、
冒頭の1行や表現方法を見直す必要があります。

✓キャッチコピーを疑問形にする
✓ 明確な「得られるメリット」を入れる
✓ストーリーズの活用

などが有効です。

現在、個人的に行なっているInstagramでは、
エンゲージメント率15%以上なので、
そのノウハウはお伝えできます。

Instagram運用に関する
ご相談(Zoom/30分)はご気軽に。


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菊野ひとし
専門家

菊野ひとし(インスタグラム活用アドバイザー)

クリニックや介護施設など小規模事業者のインスタグラム活用をサポート。企画力と文章力、そして動画制作に加えAIによる運用分析で事業にコミットします。AIについての最新情報はコラムをご覧いただければ。

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