40代・50代が今からやるべき相続対策とは? 準備1
先日、日本政策金融公庫(以下、公庫と呼びます)の勉強会に参加してきました。
創業時の資金調達先として、まずは、公庫の融資からと考える人は多いのではないでしょうか?
民間金融機関を補完する公的な金融機関であり、利用者にとっては、信頼性、安心感のあるありがたい存在ですね。
とはいえ、当然、返済能力に関して十分な説明ができなければ、融資を受けるのが難しいのは当たり前ですね。
融資審査のポイントの説明もありましたが、いずれも審査の判断としては当然といえる内容であり、融資審査をパスするためには、それらのポイントも押さえながら説明していくことが重要かと思います。
そして、融資を受けるためには、最終的には、創業計画書に落とし込んでいくことになりますが、創業計画書の内容は、ご自身の言葉で説明できることが必要です。
公庫での創業融資を検討したい、創業計画書作成のサポートをしてほしいなどのご要望があれば、相談者様の状況に合わせた対応も行いますので、ご相談ください



