猫にダイエットフードを与えてるのに痩せないのはなぜ?適切な対応を行い成功させよう
ブラシを手に取ると、逃げる
⇒そばに来てすり寄ってくる
爪切りをしようと猫さんの足先を持とうとしたら、猫パンチする
⇒抵抗されない
口まわりを触れようとすると、咬んでくる
⇒難なく触れられる
猫さんが嫌がる日常ケアの反応を、協力的な反応に変えてみませんか?
徐々に段階を踏みながら慣れさせれば、日常ケアを嫌がる猫さんもできるようになります。
そのお手伝いができればと思っています。
私はトリマー歴10年、並行してペットシッターとして26年間、ワンコさんや猫さんのお手入れやお世話をさせていただいています。
シッティングをしていると、ブラッシングや爪切りなど日常ケアの相談を受けることがあります。
その際に、皆さん「日常ケアをすることだけを考えていらっしゃる」と感じます。
日常ケアをしようとしているんだから当然では?
と思われるかもしれませんね。
しかし猫さんは、なぜ日常ケアをする必要があるのか理解できません。
だから猫さんの反応を無視しておこない続ければ、ケアを嫌うようになります。
猫さんの反応を見ながら、その状況にあった対応をして少しずつ慣らしていくことが重要です。
あなたも何かを習得するときに時間がかかるように、猫さんを日常ケアに慣れさせるには時間が必要です。
そんな時間をかけてられない。と思われるかもしれません。
ですが日常ケアは怖いことでも痛いことでもないと、時間をかけて猫さんに理解してもらうと、その後ケアをおこなうときはとても楽になります。
時間をかけて慣れてもらうことが、結果的にする側にとっても、される側にとってもストレスがなくなる経験をトリマー時代に経験しています。
昔トリマーをしていた頃、顔のカットを嫌がるヨークシャーテリアがいました。
顔をカットする際、アゴの下の被毛を軽く持っておこなうのですが、被毛を持とうとすると噛んできたり顔を左右に振ってイヤイヤしたりするワンコさんでした。
なだめたり撫でたりしながら何度も通ってもらい、少しずつ慣れてもらった経験があります。
シャイな性格のワンコさんで、ハサミの音が怖かったのでしょう。
怖くないことが分かると、お互いにストレスなく顔のカットができるようになりました。
飼い主様からは、「トリミングに行くことを嫌がらなくなった」と、おっしゃっていただきました。
時間をかけて慣れさせることが遠回りに感じるかもしれませんが、実は日常ケアをしやすくする近道なんです。
ワンコさんのお話ですが、猫さんでも同じことが言えます。
ですがこんな私も、初めからワンコさんや猫さんの気持ちを考えながら接することができたわけではありません。
幼い頃、動物を飼いたかったのですが、「庭がないからかわいそうだ」といった理由で、動物を飼わせてもらえませんでした。
しかし10代後半にとある事情で、まだ乳飲み子の猫のトラを家に迎え入れることになりました。
猫が家に居ることが私は嬉しくて嬉しくて、家に帰ればトラを構っていたんです。
トラの気持ちはお構いなしに。
撫でたり抱っこしたりして、きっとトラからしたらウザかったと思います。
またトラが生後10ヶ月頃に外へ脱走した際、近所の野良猫さんに怪我を負わされたこともあります。
肩に膿がたまり手術することとなりまして、その経験も加わり、母以外、人も猫も信用できないとトラは思ったようです。
母にしか懐かなくなり、トラのそばを通るときはカバンなどで足下をガードしながら通らないといけない猫になってしまいました。
ガードするのは、猫パンチが飛んでくるからです。
相手の気持ちを考えて接することの重要性を、トラに教えてもらいました。
だからといってその後すぐに、ワンコさんや猫さんの対応が上手くできるようになったわけではありません
私が至らず、傷つけてしまったワンコさんや猫さんもいます。
トリミングやシッティングで出会ったワンコさんや猫さんに多くの気づきをもらって、少しずつ接するときのタイミングやコツがわかってきました。
この日常ケア相談会では、日常ケアを猫さんも飼い主様もストレスなくできるよう、コツやアドバイスをしています。
各ご家庭や猫さんの状況などによって、アドバイスはそれぞれ異なります。
じっくりとお話をお聴きし、日常ケアのコツやアドバイスをさせていただきます。
猫さんから攻撃されずに日常ケアができるようになりたい!とお考えの方は、ぜひお気軽に以下からお申し込みください。
日常ケア相談会申し込み




