風、声のデザインルーム、電車の中で思った事チョットだけ、、
好きな歌をうたいたくて とおっしゃる生徒さんはが、音符すこしは読めるのですが、きっちりと勉強したいと言いう事で、 子供のソルフェジュ の教則本を行っています。
子供だけではありませんで、充分大人にも必要な本ではないでしょうか?
私は階名読みと同時に母音でも歌い、それを音楽的に歌うようにアドバイスします。4小節の音階の中に
どれほどの音楽性をみつけるかは、ひつようなんですね~
結構集中しませんと、できません。体力もかかります。1番から20番ぐらいまで休まず歌いますと眩暈もかんじます。でも、チョットきついなあ~までやらないと?と思っています。
声って、簡単にでるだろう?と思っているとそうではありませんよね?
身体を楽器化するってほんとに大変な事です。だって声は見えないですからね?だから遣り甲斐も大きいのかもしれませんね?
発声練習といわれるものにこそ音楽性も発揮できるといいなあ~