風、声のデザインルーム 開脚しながら発声練習と歌と詩吟

堀野温代

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テーマ:声、身体、流れ

開脚は、普通よりもっときつく!大きく広げて丹田呼吸をしながら、みぞおちとっ肩甲骨の真ん中に意識をもって1回1秒のテンポで発声練習。ひらいた足は外へ外へとひろげます。力士蹲踞です。

これで、音色が整います。声が出やすく楽さをかんじます。生徒さんは汗だくになります。「わたしもでっす}

開脚は私がアレンジし、バレエの要素もいれます。

これで1日の運動量達成した感じになります。
アヴェ・マリアと詩吟の共通点を探し出し、相乗作用をみつけるのです。すると見つかり生徒さんには
満足顔が浮かぶのです。

  本日午前中のレッスンでした。さあ、午後はどんなことみつけようかな?

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堀野温代
専門家

堀野温代(「声」の指導者)

風・声のデザインルーム

イタリア留学と長年の研鑽、多数の舞台経験から、身体の使い方、呼吸法などを総合する「堀野式発声法」を確立。音大入試やオペラ団体への入団、声楽コンクール等で高い結果を出す生徒を多数輩出している。

堀野温代プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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