風、声のデザインルーム、生徒さんのつぶやきその2を掲載させて頂きます。
語学の勉強が得意でも、発音となると別問題?と言うことも生じますね。
イタリア、フランス語での音階使ってボカリーズを40分ぐらい行いました。5つしか母音がない言語と16?もある言語を繰り返しながら、ドンドン進めましたら、沢山あるフランス語の母音の余韻がイタリア語に良い影響が生まれまして、両方の言語発音がベルカント発声法に繋がって、その文字の読み方に自然な
音響感覚になったようです。
たったこれだけのトレーニングでも、しっかり腹筋、背筋、丹田がきちんと働き動いているのを感じながら声をだすのは、気持ちが好いですね!
お知らせがございます。
オンラインレッスンを始めたいと思いまして、現在そのためのレッスンを受けております。
準備が整いましたら、改めてお知らせ申し上げます。
風、声のデザインルーム。堀野温代