このような悩みを持った方々がお出でになります。
空手をやっている生徒さんから、2つほどポーズをならいました。なぜなら、生徒さんは言葉が点点と切れてしまうので、得意の空手ポーズを利用したら、得とくしやすいかな・と思ったからです。
1つ教えてもらい、わたしも空手らしくできるように心がけてためしてみましたら、大変。、息のながれとか、フレーズなどがうまくいったような感じを受けたので、これは?と、早速頂きました。
名詞の単語だけ言いながら、足を上げ、状態を横に倒ししながら1分半。左右に傾きながら声をだしましたら、綺麗に詩が繋がったのです。約30回はきついのですが、確実に詩吟の流れが変化しました。
息 身体 声が一体化したのでしょうね?
生徒さん{まだ30歳の女性}は、笑いながら空手が詩吟と結ばれた事に感動したようです。
翌日は別の生徒さんにも、早速利用。でましたね~良いことが。。。。
楽しい!