風、声のデザインルーム 瞑想と共に^~
音楽はすべて愛の表現ではないでしょうか?喜怒哀楽のなかにもまた喜怒哀楽があり、それらが何倍にも、何倍にも変化をするものだた考えています。
そのために、スラーとかポルタメントとか沢山の表現記号があるわけですよね。
しかし、記号を表現できるおおきな元は、やはり息の扱い方ではないかと思います。
膨らましながらスラー、クレッシェンド、その反対等。しかし、しかし、その前に歌う人が心に感情がわきませんとどうしようもありませんね?まず、その旋律になにを感じるかがとても大事です。
心が運動してこそそこに繋がるのでなないでしょうか・どんな楽器でもそう言えるでしょう!
もしも、私達が恋をしていたら歌う曲に、その時点での自分の心を投影すればいいのです。
なんて、生徒に話しましたら、なああああああんと~良く歌えました。
いつも色んな愛の歌をうたっていたいものですね。