風声のデザインルームオペラの原作が出版されていたら!、
カカト2センチup、床にスレスレ降ろし、これを足、腰、臀部、座骨、などあらゆる骨に意識を集中しながら膝をなるべく横開きになるように、屈伸しながら呼吸をしますと、すぐ体内おんどがupし、声がびっくりするほど、いい感じででます。数日前、40分連続ボカリーズのレッスンを一緒に私も、ぴあの弾きながら
一緒に生徒さんとやりました。もう、汗がポタポタ、、、
なんと気持ちのいい事か!生徒さんの声、表現が運動と共に出てくるのです。体がドンドン楽器になって
いくのを実感。頭も冴えます。若返り感も生まれます。声に力が生まれます。{りきみ}ではありません。
何かに満たされるのです。声は精神の固まりのようにかんじます。家にいる時間の多い今こそ、じっくり自分見つめのトレーニング いいかも知れませんね^
免疫力upしながら、体力増進しながらのレッスンでした。