風、声のデザインルーム聞き覚えは間違いに気が付かない場合がある
まだまだ、以前のようにはレッスンをしていませんが、お天気のいい日は、全部の窓を少しづつ開けて
私はマスクを着け開始しました。
お客様の声}にも投稿してくれた生徒さんなのですが、フランス歌曲を勉強し始めましたら、イタリア語が
綺麗になったのですね。仏蘭西語の発音は本当に難しく、私など???なのですが、20歳前の年齢って吸収が早いですね。回を重ねる度に上手くなりますは、時間に余裕ができたら是非00会館で勉強して欲しいと思っています。
イタリア語の美しさは、フランス語の様に、、、、ってよくいわれますが、なかなか若い時はなぜなのか
理解するのは困難なんです。
ある程度、声楽の技量度がないと考えられなさそうです。
私も50すぎて混ぜ合わせることがわかりました。すると、ドイツ語も柔らかなセクシーな発音ができるようになります。{ここでいいます、セクシーとは、インテリジェンスのことです}
すると、3つの言語のどの曲を歌っても、心地良い感性でうたうことが出来ます。
堅い発音は流れませんから音楽にならないのです。
音楽は言葉。言葉は感性。感性は芸術。
だと思っています。