河本の6つの強み

⑥30年のキャリアを「武器」に変える。経験を活かした新しい選択肢

定年が近づき、
「この先、どう生きていくのか」を
考え始めていませんか。

再就職を考えても、年齢の壁を感じる。
条件や役割に納得できる仕事が見つからない。
かといって、やりがいを感じられないまま、
第二のキャリアを終えたくはない。

50代を迎えた多くの方が、
同じところで立ち止まります。

そんなとき、
「起業」という言葉が頭をよぎっても、
自分には特別な才能がない、
リスクが大きすぎる、
そう感じてしまうのは自然なことです。

けれど、視点を変えてみてください。
30年以上積み重ねてきたキャリアは、
起業や次の働き方を考えるうえでの
大きな土台になります。

業界で培ってきた経験。
現場での判断力。
人との関わりの中で身につけてきた感覚。

それらは、
若い世代には簡単に身につかないものです。

今、50代以上の起業が注目されている背景には、
人生100年時代という現実があります。
定年後も20年、30年という時間が続く中で、
再雇用や再就職だけでは、
自分らしい働き方を描きにくくなっています。

一方で、
これまでの経験を活かし、
無理のない形で仕事をつくっていく人たちがいます。

起業というと、
資金調達や事業計画を思い浮かべる方も多いかもしれません。
ですが、50代以上の起業は、それとは少し違います。

すでに業界を知っている。
顧客が何を求めているかを、体感として理解している。
そして、自分がどんな場面で力を発揮してきたのかを知っている。

だからこそ必要なのは、
新しいノウハウを詰め込むことではありません。

これまでの経験をどう整理し、
どんな形で活かせるのかを見極めることです。

その出発点になるのが、
これまでのコラムで繰り返しお伝えしてきた
人生の棚卸しです。

何をしてきたのか。
どんな場面で頼られてきたのか。
うまくいったことも、立ち止まった経験も含めて振り返る。

そこに、
次の働き方につながるヒントが眠っています。

50代からの起業やキャリアの見直しは、
勢いで決めるものではありません。
一人で考え続けるほど、
視野が狭くなってしまうこともあります。

だからこそ、
これまでの経験をどう読み解くのか、
どんな選択肢が現実的なのかを、
整理しながら考えていくプロセスが必要になります。

ここまで5本のコラムを通してお伝えしてきたのは、
50代以降の起業や働き方の相談の現場で、
立ち止まりやすいポイントを整理したものです。

どう考え、
どう判断し、
どこから整えていくのか。

そのための視点をお伝えしてきました。

30年のキャリアを、どう活かすのか。
その答えは、人によって違います。

ただ一つ言えるのは、
この問いを一人で考え続ける必要はない、ということです。

これまでの経験を整理し、
これからの選択肢を現実的に描いていく。

人生の後半をどう働くか。
その整理を、
ここから一緒に始めていきましょう。

個人の方:50代からの起業・働き方の整理相談
https://direct.mbp-japan.com/menu/detail/1424
企業・団体の方:講演・研修・教育プログラム企画のご相談
https://direct.mbp-japan.com/menu/detail/662

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Mybestpro Members

河本扶美子
専門家

河本扶美子(経営コンサルタント)

株式会社ファーストブランド

2人に1人は50歳以上の日本。より多くの人に年齢や定年という枠に囚われず自律したキャリアを目指してほしい。10年間多くの50代以上の創業に携わったノウハウをベースに50歳以上の起業のお手伝いをします。

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