50代・60代にこそ「副業起業」という選択肢を
当時、会社の業績が下がってきて早期退職の募集が始まり、これはチャンスだと思い定年前の52歳で退職。WEBの勉強も行い、WEBでの営業活動を積極的に取り入れ、現在は「遺言、相続などの業務分野に絞って」若いころに取得した行政書士の資格を生かし行政書士として活躍する寺田さんの事例を紹介します。
https://pro50plus.mbp-japan.com/interview/terada-atsushi/