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宮野太郎プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

遮熱塗料でエアコンの効きやすい環境に!

宮野太郎

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テーマ:屋根塗装

この時期、エアコンによってかさばる電気代を屋根を塗装して抑えていけるのなら、、、
夏の時期、屋根の表面温度は75度~80度を超え、その熱はいくら断熱材があっても建物内に入ってきます。
エアコンをつけて、カーテンをして窓からの直射日光を避けても、日が落ちて夜になっても屋根からの熱や外壁からの熱はいつまでも侵入してきます。
その熱を下げるためにエアコンはせかせかと働き続け、気づけば驚くほどの電気代に(涙)

そこで私たちは、遮熱効果のある材料での屋根の塗装を積極的にご提案させていただきます!

なぜ遮熱効果があるのか?仕組みや原理が気になる!話だけでも聞いてみたい!早速見積が欲しい!
など思った方はお気軽にお電話ください!(原則24時間対応しています)

もちろん白に近い色、かつ遮熱塗料である事が一番効果を得ることが出来ますが、今回黒に近いグレーの遮熱塗料で塗装させていただいた屋根でも、我が社独自のサーモグラフィ検査によって10℃近く表面温度が下がった遮熱効果を確認することが出来ました!



↑施工前


↑施工後

白...75℃以上
赤...約60~74℃
以降
濃い青(45℃以下)までの温度を可視化するグラデーションになっています。
(明るい色になればさらに効果が期待でき、施工実績の中では40℃台まで表面温度が下がったこともあります)

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宮野太郎
専門家

宮野太郎(職人)

たろぺん

高校卒業後(浜商野球部員として)現在まで 人一倍塗料と塗装の勉強をしてきました塗装作業以外の余計な経費をなくす事で、実現した低価格の割に優れた技術です

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