ウチシルベ説明会を行いました!
こんにちわ!!ウチシルベ静岡の佐藤です★
私のおじいちゃんで息子からしたらひいおじいちゃんビックリマーク88歳
まだ元気に実家に住んでいるのですが、(それなりに体は弱っていますが病気もせずという事です。)
ある日、私一人で実家を訪ねた際
「あの子は?」←うちの息子の事
「学校だよ、後で来るよ!」
と私が言うと
「俺は~あの子が好きなんだよ~!!」
って
前歯がない口を広げて満面の笑みで
私に伝えてきました。
息子がひいおじいちゃんの元気の源に少しでもなってると思うと
何か、胸に込み上げるものがあり、私も凄く嬉しい思いでいっぱい
になりました。
私にとっても息子の存在って凄く特別なものなのに
ひいおじいちゃんの中でもきっとそんな存在なのかな!?
親ばかに聞こえるかもですが
とてもパワーのある子なんだな!って思います(爆笑)
独居でお家の中で転んでしまい、入院し
その後お家での生活が困難な為、施設を探して欲しいという
ご相談を沢山頂きます。
ご高齢になるにしたがい骨のカルシウム量は減少し、もろくなる傾向にある、全身の運動機能も低下して、ちょっとしたことでも転倒しやすくなり、ちょっとした転倒でも骨折をしてしまいます。
尻もちや絨毯の角でのつまづき、一般的には骨折をしないような程度の外力が加わっただけでも骨折してしまうほどなのです。
ですので病院でリハビリを行います。リハビリをしながら決められた時間内で、お家に帰れるのか、施設に行くのかを決めます。
お家に帰ることのできない方のお部屋探しの協力をし期限内に退院、入居という事をさせて頂いております。
転倒のリスクは常に高齢者の場合にはつきまといます。
今は市の援助でお家の手すりを付けたり、バリアフリーにする為の
援助も受けられたりするのでそういったご相談もお気軽にご連絡下さい!!
「家=うち」
「道しるべ」