住まいの防犯・・・留守を見破られない工夫
「転ばぬ先の杖」という言葉は、起りえることを未然に防ぐ方法をとろうという教えですが、高齢化が進むこの時代、まさに杖となる建材が求められています。
こんばんは。住まいの建材とリフォーム工事の平野硝子です。
今回も豊富なリフォーム事例からのお勧め、転ばぬ先の手すり工事を紹介いたします。
敷地から住まいに入る玄関には 写真のようなわずか数段のステップが設けられることが多くあります。
若く健常であればわずか数段の段差など気にすることはありませんが、いざ足腰が弱る、もしくは怪我や痛みを足腰に持てば、この数歩がとても危険な箇所となることがあります。
平野硝子がお勧めしたのは転ばぬ先の杖ならぬ、転ばぬ先の手すり工事です。
足腰が弱ればわずか数段を片足をあげて上るだけでも負担となります。
また転ぶ不安を持てば、もうこの数段はご家族の危険箇所となってしまいます。
手すりを取り付けることでご家族全員の安全を図ること、これも平野硝子のリフォーム工事のひとつです。
外部手すり、屋内手すりなどさまざまなご家族の安心をサポートするリフォームも平野硝子の平野 053-434-0015にお任せください。
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皆様の一日が ハッピーでありますように!