光と音で威嚇・・・住まいの防犯
住まいは安全でまもられたところ、安全である住まいの中に危険
があることをしれば、お子さんやお年寄りも私たちも安全に暮らす
ことができます。
こんばんは。住まいの建材とリフォーム工事の平野硝子
です。
私たちが加盟する日本サッシ協会の情報から住まいの危険につ
いてお話します。
今朝はドア編です。
ドアの丁番側の端部と枠との隙間に指をはさみ骨折する事例が
あります。不用意にドアの開閉をした場合、お子様の指が隙間
にはさまることがあるのです。
ドアのハンドル側の先端と枠との隙間で指を挟み骨折した事例
があります。
これは大人でもある指の挟み込みですが、ドアクローザーを設置
するなどの対策が可能です。
かかとにドアの下端が当たり怪我をした。
強風やドアクローザーがないドアなどでは大きな力で閉まるドア
で怪我する場合があります。
お子さんなどが郵便受けに手をつっこんでふたに手がはさまる
事故が起きる場合があります。
住まいの中に潜む怪我の予想をして、安全な暮しをおくりたいも
のですね。
危険な箇所がありましたら平野硝子の平野 053-434-0015が
ケアのお手伝いをいたします。