夏の冷え性対策には、体の仕組みと対応策への理解がキーポイントです
富士市富士宮市にて在宅医療に携わっている薬剤師の栗原です。
まだまだ暑い季節が続いてます。台風が来て雨が降って、これで熱波も終わりかなと思っていたら、いつのまにかまた夏日に戻ってますね・・。
とうとう私は軽自動車に息子達がサッカーで使っている水筒を借り受けて、朝、コンビニで氷を買って、ペプシゼロをぶち込むのが習慣になってしまいました。
でもそうでもしないと、体が焼けそうでして・・(言い訳なのは分かってます)。
そうそう、比奈にある藁科布団店さんで綿の敷布団のうち直しをやってもらいました。
https://maps.app.goo.gl/Mot5jEwgbgZJuqVa8?g_st=com.google.maps.preview.copy
最近は洗える敷布団もニトリさんとかで売っていて、それもかなり魅力的だったのですが、打ち直したばかりの綿の敷布団の感動は、やっぱり忘れられなくて、今回も布団屋さんにお世話になりました。
綿の敷布団は、朝は吸ってくれるし、冬場でも暖かくて、やっぱり最高です。
そういえば昨年の冬に買ったUNIQLOのヒートテックも、綿生地のそれでした。最新のヒートテックが綿だなんて・・。綿には人類史的な知恵が詰まっているのだとしか思えません。
そこで思うに、綿布団のような薬剤師って、どんなでしょう?
患者様の痛みや訴えに耳を傾けて共感し、不安や心配を適切な助言と服薬指導で取り除いてくれる。
・・そんな薬剤師っているでしょうか?
なんでもいいんで成長したいっす。