好奇心の延長が勉強なのです、出来る出来ないより楽しくです

今出来るに安心していませんか?
将来の能力を犠牲にしている事に気づいていますか?
幼児期は楽しくインプットでいいのです
お子さんを後伸びする子にするポイントは非認知スキルを育てる事です
最近の幼児教室で多くは、非認知スキルを育てる
思考力を育てるとか、お母さんの喜びそうな言葉が並びます
しかし実際の指導は認知スキルつまり出来るを見せる事ばかりやっている様です
お子さんの能力よりお教室の生徒集めに力が入っているのでしょうか?
結局認知スキルを鍛えてえる営業重視の教室が多いようです
実際そんなお教室に通っていた方に聞くと文字が書ける、読める、綺麗な絵が描けるを一生懸命やらしてこんな上手になりましたと成果アピールしているそうです
何か違いますよね
認知スキルを幼児期に育てても8歳で追いつかれてしまいます
それは認知スキルを、少し早く育てただけなのです
6歳〜8歳で伸びる能力を早く育てただけです
「うちの子は小学校3年生まで天才だと思った」
の典型的なお子さんが育ちます
つまりお母さんを安心させる事に一生懸命のお教室です
後伸びするお子さんは非認知スキルの伸びたお子さんです
後伸びするお子さんは
- まず愛情が伝わっているお子さんです
- いい子じゃなくても、出来なくても愛されている自信がある子です
- インプットが豊富で、それが今言える言えないは関係ないのです
- 【幼児期は出来る出来ないは関係ないのです】
- 【お子さんの好奇心を満足させる、それをお応援するだけでいいのです】
それが出来ると小学校高学年になった時の伸び方が違うのです
- 一回聞いて覚えてしまいます
- 一回見て覚えてしまいます
- 一回で理解してしまいます
- 勉強は好き嫌いではなく当たり前になっています
そんなお子さんが育つのです
よく失敗する例は
反対にお母さんが、出来るにこだわりだすと途端に出来る子を演じ出します
そして小学4年生で伸びなくなったとよく聞く話です
出来るを演じる限界点だと思います
それは自分の満足のための出来るでなく
お母さんのための出来るを頑張らせた結果
お母さんを喜ばす出来るなのです
幼児期の教育の間違いやすい所です
あくまでも、勉強は自分の好奇心を満足させるものです
それを両親が協力して満足させる必要があるのです
後伸びの大切なポイントは何でしょうか
幼児期は
- 心を育てる事です
- 自我がしっかり出ている事です
- 自我を育てて自制心を育てます
- そして好奇心の延長に出来たの喜びがあります
お母さんに愛されるための勉強ではないのです
お子さんは、お母さんの望むように頑張ってくれます
なので、お母さんのやることは
- 自我を出せる様にしてあげる事です
- 自分で判断する自制心を育てあげる事です
- つまりやりたいを応援して出来たの経験を積み重ねる事より好奇心が伸びる原動力になります
- 誰のためでもなく自分の好奇心のためです
営利主義に走るお教室は危険です
形だけを求める子育てを指導して、それを見せようとするお教室は目先しか見えていないのです
中学生・高校生・大学生のときどうなっていくかが心配なのです
心を育てると言って、良い子を演じる事を教えるのは危険です
心は《無償の愛情》から育つのです
なので
- 愛情の注ぎ方が大切です
- 《ダダコネ》の付き合い方が大切です
- 叱らない躾の仕方を学ぶ事です
- 上手な好奇心の引き出し方を学ぶ事です
そこの指導が出来ないと上手くいきません
それが出来ないお教室が出来るを見せるに走るのです
将来伸びる才能の芽を摘んでいる事に気づいていないのです
とても心配になります
今お母さんが出来る事は何でしょうか
そのためには、今何をしてあげられるかです
- 無償の愛情を注ぐ事です
- 《ダダコネ》にしっかり付き合ってあげる事です
- 楽しく豊富なインプットがあれば今できなくても伸びるお子さんになります
伸び方、認知スキルは個人差の大きいものです
お子さんの成長・性格を踏まえた子育てが本当に伸びるお子さんを育てます
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
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出来た体験と出来る確認は対極にあります
幼児期は出来る出来ないではなくインプットが大切です
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《ダダコネ》は正常な心の自己治癒力
お子さんも同じ人間です、躾るではなく子育てです
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泣くことは大切なお子さんの自己治癒力
お子さんが泣く事に敏感な様ですが原因はシンプルです
女の子と男の子では子育てが変わります、男の子は難しいものです
動作を速くするには 判断力を良くするためには
一人ひとりに合わせた勉強会で子育てフォローをしています
EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
勉強会ではお子さんやお母さんの性格も踏まえて個別で実施しています
LINEでは子育てに関する質問にリアルタイムでお答えしています
子育て指導や勉強会、LINEによる質問も大事な仕事と考えておりますので、お月謝の他に別途料金をいただくことはございません
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