愛情を伝える効力は大きいけど伝え方が難しい
1歳〜3歳くらいにおこる《イヤイヤ期》《ダダコネ期》
1歳〜1歳半ぐらいから始まる《イヤイヤ期》《ダダコネ期》
- 《イヤイヤ》はわかりやすいく自己主張の始まりです
- 《ダダコネ期》は気持ちの切り替えや発散のためにしています
《ダダコネ期》の大切さが理解されていません
どうも《ダダコネ》上手にをする子にすると
子育てが下手だと思っているのかめんどなのか隠そうとする方が多いのです
何かと
- 物で気持ちを誤魔化し出します
- 違う方に気を持って行ってごまかそうと一生懸命やり出し始めます
しかしダダコネは
- 正常な心の成長なのです
- 大切な自己治癒力が働いています
うまく付き合ってうまく導いてあげれば
- 好奇心旺盛ななります
- 自我を発揮する様になります
- 自我で自分の心をコントロールできる子になります
そんなお子さんになれるチャンスです
それをごまかされてしまうと
- 心の成長が遅れます
- 吸収力の悪い子になります
そんなお子さんになりやすくなります
そこまでいかなくても
- 躾のできていない子になりやすいです
- わがままで自分勝手な子になりやすいです
そんなお子さんになりやすくなるのです
実は《ダダコネ》にしっかり付き合うことがいい子育ての始まりなのです
この時期は
- 自我を発揮させたいのです
- 自尊心を尊重します
- 《ダダコネ》に付き合って行きます
- 自我で自分の心をコントロールができて良い悪いが分かる子にしてあげます
すると小学校で
- 落ち着いたお子さんになります
- しっかり集中できるお子さんになります
- 先生の話を聞いて行動が取れる子になります
- そして小学4年生頃には自分で吸収していく子になります
- 一回聞いて覚えて、一回見て覚えて、一回で理解するお子さんになります
それなのにもったいないなと思うことが多いですね
チャンスを逃していますよ
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
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その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
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