親のやり直しの為の子育ては失敗しやすい様に思います

幼児の教育は非認知スキルを育てることです
無条件の愛情を注ぐ時期です
いろんな経験を一緒に楽しむ事です
非認知スキルを育てるにはどうしたらいいでしょう
6歳までは後伸びのために、非認知スキル(右脳)育てましょうとお教室もお母さんたちに伝えます
非認知スキルだから無意識の脳を育てるということです
これには少しコツがいります
間違っている方の多くは
- 《無理して覚えさせる》
- 《無理してやらせる》
これってお子さんに意識させて勉強をさせるということですよね
認知スキルを鍛えています
非認知スキルを育てるんだからお母さんと一緒に楽しくやっているうちに
- 《楽しさを覚えます》
- 《好奇心が出て来ます》
- 《なんとなくわかるようになっていきます》
楽しく遊ぶ感覚が先なのです
【実際に0歳から17歳まで生徒を見ているとそんなやり方をしていた子が、
《一度見て覚えてしまう》
《 知らない間に頭が勝手に計算してしまって答えが出てくる》
子になってるいます】
そんなお子さんは小学生くらいまで自分の事を勉強が出来ると思っていないのです
それは
- 《分かるのが当たり前だからです》
- 《出来るのあたりまえだからです》
負けず嫌いって何
《負けているから》
負けたくないって気持ちが出るのです
親が意識させてしまっているということです
中学生ぐらいになってテストの順位がついてもしかして私は出来るんだと気づく様です
ちょこっと勉強しただけで10番ぐらい取れるんだじゃもう少し勉強してもっと上にいけるのかなと思い出します
そこから、少し勉強量が増える子が多いような気がします
でも母さんたちの欲は深い様です。
《この程度で4番5番が取れるならこの遊んでる時間勉強すれば1番取れるじゃない》
「先生何とか言ってください」
そんな事言ってくるお母さんも多いです
「中学生はそんなもんでいいですよ」
「お子さんが自分で考えて必要な勉強はしていますよ」
それよりお子さんは
- 《何を目標にしているのかが大切になります》
- 《何を将来したいのかが大切になります》
そこをを話し合ってあげたらそうすれば
- 《どこの高校に行きたい》
- 《どこの大学に行きたい》
が出てくるから
だからどの位勉強しなくちゃになります
中学生・高校生のお子さんにそんな話しています
そんな風に答えています
- 《お子さんが何をしたいのか》
- 《そのためにはどうしなくてはいけないのか》
そんなバックアップするのが親の役目じゃないのかなと思います。
- 《勉強をさせるのが目的になっていません?》
- 《お母さんのリベンジをさせようとしていません?》
お子さんはお子さんで自身の将来を決める権利を持っていると思います
そのバックアップをするのがお教室やご両親だと思います
そんな勉強会をしています
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