子育てでよく間違う事2回目(1歳2歳向け)
お子さんはいつも頑張っているのがわかりますか?
お母さんの期待に応える為に頑張るのです
お子さんをいい子に見せるより、お子さんの心を元気にする事です
子どもたちを見ていると時々不思議に思うことがあります
特に幼児期のお子さんに見られることですが
- みんなの前でいい子してくれる
- 出来るを見せてくれる
とお母さんは安心します
余裕のある子は期待に応えてくれますが余裕がなければできません
周りのお子さんを見ていると当然期待に応えている子と出来ない子の2通りいます
成長の早い子・遅い子の違いもありますが
《家で何でも言える子は家で発散が上手にできているから外で(お教室や幼稚園)で頑張れるのです》
家で頑張っている子はもう疲れて帰ってから暴れて発散したくなるのです
原因はいろいろありますが
《お子さんは共通して頑張っているのです》
ただ何に頑張っているか分かりにくいのでお母さんが気づいてあげられない事が多いのも事実です
しっかり愚痴が言えているかが大切になります
- 《ダダコネ》でやっているのか
- 限界を越えて切れているのか
その判断が難しい様です
しかしどっちらでも対応は一緒なのです
まずお子さんの心に共感で付き合うことが大事になります
そして
- 今のままのお子さんに付き合ってあげます
- 見守ってあげればいいのです
- 自由にしてあげればいいのです
そうすると頑張れる状態になるのです
すると期待に応えてくれるよう頑張ってくれます
お子さんは、いつでも期待に応えたいと思っているのです
心が元気な状態にしてあげるのが親ができることなのです
- たくさん遊んであげます
- たくさん愛情を伝えます
- たくさん褒めてあげます
後は見守ってあげるのです
- 結果は後でついてきます
- 先に結果を求めるから悪循環に入っていきます
そんな風に見えてきます
ありのままを受け入れられたらきっと楽になるのにとよく思います
そんな勉強会をしています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
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