やっぱり愛情を伝える効力は大きいけど、伝え方が難しい、習い事で泣いてしまうのはサインです。
お子さんの為と思って叱っていませんか?
注意が多くなっていませんか?
逆効果です
目次
お母さんとお子さんで愛情のすれ違いが起きている事があります
お母さんたちが、一生懸命愛情を注いでいるのですがどうも、お子さんに伝わっていないそんな感じがする時があります
お子さんはどうやったら愛されるかそればかり考えています
どうも、すれ違いが起きています
お母さんの、願い(願望)が邪魔していることもあります
こういう子になってほしいそんな気持ちがつい
- 「ああしなさい」
- 「こうしなさい」
しつけのつもりで言っていると思いますが
- ただ口うるさい
- 叱られている
とお子さんは思っています
だから
- どうやったらお母さんに愛してもらえるの
- お母さんの言う通りやればいいのになって
- お母さんの顔色ばかり気にしています
- 自由にできない
- 心の成長もしない
- お勉強も身につかない
- やってる振りを覚える
- 分かっているアピールして、だけどわかっていない
そんなお子さんになっていませんか?
ちょっとした歯車のすれ違いがだんだん大きくなるとお互いに何でわかってくれないのと悩みは大きくなっていくものです
小学生になると調整は、すごく大変になってしまいます
昔こんな例もありました
昔よそのお教室で怒られながら勉強してきた子が年長の夏に移ってきました
その時は何でもできるように見えましたが小学校に入ったら何もしようとしないのです
でもお母さんに怒られないようにやってる振りを頑張っていました
簡単な問題を考えさせたらやったことがないと泣きだしたので、ちょっと考えればわかるよと言うと「お母さんに教えてもらう」
とまた泣き出しました
その子の勉強は
- お母さんを喜ばせるため
- お母さんに怒られないため
お母さんも
- お子さんのため
- お子さんの将来のため
でもやり方が違った結果なのです
お互い相手のためにやっていた事ですがやり方を間違えると能力は育たないのです
《自分の勉強だよ》
と気づいてもらうのに6年かかてしまいました
どうやってお子さんと接すればいいのでしょう
- もっとお子さんのペースで楽しく楽しく
- いっぱい抱きしめます
- いっぱいほめてあげます
- 出来ても出来なくてもいいのです
- お子さんの興味を持ったものにお母さんは応援団がいいのです
しかしどうもお母さんが安心したいが先に来ると歯車が崩れだします
愛情は
- 見守ることです
- 信じてあげることです
- 一緒にやってあげることです
- 楽しくやることです
それで伝わるものです
勉強も遊びの一つになるのです
こんな子もいました
お出かけして
「遅くなったから今日は寝よ」
とお母さんが言うと
「まだプリントで遊んでない」
といって
プリントしてから寝る子もいます
勉強が当たり前になっているのです
お勉強が遊びになっているのです
- お子さんも楽しく
- お母さんも楽しく
そんな環境で愛情は伝わるような気がします
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
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