《お子さんのありのままを認める》が一番大切です
愛情が無条件に伝わっていますか?
自己肯定感と幼児期の無条件の愛情は関係があると思います
心を育て後伸びする子にするには無条件の愛情が必要です
無条件の愛情を注ぐことで
- 自己肯定感が育ちます
- 好奇心が旺盛で楽しんでレッスンを受けるので吸収力が良くなります
時々いますが小学生から入られる方は難しい事が多いです
うまく子育てされていれば何も問題なく授業ができますが
中には出来るだけを求められて育ってきたお子さんは頑張るのではなく出来るアピールだけ頑張って出来る様に見られる事に一生懸命でそれ以外は何もしません
- イライラして机が鉛筆で真っ黒になっていたりします
- 出来る様に見せたくて誤魔化したりします
- 他の取り組みの時に先にやっておいてできたふりをします
それをみていると可哀想になってしまいます
それは勉強ではないですよ
勉強の基本は好奇心です
新しいことに疑問を持って考えて興味を持って分かるようになっていくのです
《出来る》《出来ない》は後からついてくるでいいのです
自分の好奇心を満足するように勉強することで力がついてきます
その為には3歳ぐらっまでに来てくれればなんとか直すこともできますがそれでもまずは、お母さんの理解があってのことです
出来るを求める子育てをされているのを見るととても可哀想になってしまいます
最近は、子育ての事をしっかり考えている方が増えているのに、まだ《出来る》《出来ない》でしか考えられないお母さんがいる事に残念に思います
多くの幼児教室も、辞められないようにその辺の指導を誤魔化しているようです
余計に深みにはまってる感じです
やはり伸びるお子さんにする為には、心を育てる必要があります
その為には無条件の愛情が必要なのです
そんな勉強会しています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
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お子さんを説得し思い通り動かす事は叱ってるのと変わりません
やらせるお母さんに、やらせるお教室になっていくと伸びなくなり
《自我を尊重》して《自制心》を育てましょう
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