意外と難しい愛情の伝え方、間違って苦労している方よく見かけます
お子さんの行動にイライラしていませんか?
必ず何か意味のある行動をしています
サインだと思って対応します
目次
お子さんの行動には必ず意味があります
結構お子さんたちは、お母さんたちを悩ます行動をおこします
でもそのほとんどが、お子さんたちにとっては必要な行動です
25年 幼児教室をやってきて、たくさんのお子さんを見てきて無意味な行動は、ほとんどないことに気付かされました
- ちょっとした事で「泣きだしたり」します
- ちょっとした事で「怒りだしたり」します
- ちょっとした事で「すねてしまったり」します
- ちょっとした事で「暴れだしたり」します
- 「やたらと甘えてきたり」します
- 「やたらと抱っこをせがんできたり」します
色々な事が、目まぐるしくおきます
でも、無駄なことはしていないのです
必要なことをしています
- 心の成長に必要なことなのです
- 心を元気にするため必要なことなのです
- お母さんから愛情をもらうために必要なことなのです
- 不安を解消するために必要なことなのです
なぜ困った行動に見えるのでしょう
さんざん頑張った後、何かをきっかけに、何か大義名分を見つけて始めるからです
【我慢しすぎて、耐えられなくなって始めるからです】
お母さんにとって、なんでこんな事で、何でこんな時そう思えてしまうので、困ったことに見えるのです
実は、本当の原因は違うところにあります
【全然違うところに目的があったりします】
日ごろから親子関係かよくて愛されている自信のある子はもっと直接的に訴えてきます
でも自信のない子は何かと気づけよとばかりいろんなことをします
ではどう対応するのがいいのでしょう
そんな時はまず基本は
お子さんの心に共感する事です
でも、危険なのは《共感といいなりは違います》
簡単に言うと
「やりたいね、やりたいね、でもできないね、やりたいね」という感じです
いろんな場面で対応は変わりますが気持ちを分かってあげる事は、いいなりになる事ではありません
そんな勉強会しています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
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お子さんを説得し思い通り動かす事は叱ってるのと変わりません
やらせるお母さんに、やらせるお教室になっていくと伸びなくなり
《自我を尊重》して《自制心》を育てましょう
頑固なお子さんはいません頑固に育てています
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EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
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