子育ては時代と共に変化している様ですが、基本は同じだと思います
ついつい命令口調になっていませんか?
ついつい注意していませんか?
お子さんは怒られていると思っています
命令や注意は、自分で出来ないやる気のないお子さんになりやすいです
挨拶をする事は、良い事だよと教えるのは良いのですがいろんなところで聞こえてくきます
- 「ありがとうは」
- 「こんにちは」
- 「ごめんなさいは」
と言う要求の言葉
どうも挨拶出来る子はいい子に見えるのでさせたい様ですね
でもそのお子さんは
- 本当に「ありがとう」と思っているのかな
- 本当に「ごめんあさい」と思っているのかな
そんなに要求しなくてもお母さんが、しっかり挨拶をしていれば良いのです
お子さんの心が育ってくれば自然に出てくる言葉ですよ
自然に出てこないお子さんは、
《言っとけば満足でしょ》と持っています
何が「ありがとう」か
何が「ごめんなさい」かが解っていない事が多いのです
感謝の気持ちもないし、反省の気持ちもないのです
だからまた平気で、同じことを繰り返します
見た目を良くするのと《心を育てる事は》全く違います
お子さんとどう接するのがいいのでしょう
- 優しく共感してあげる
- 優しく教えてあげる
だから良い事、悪い事を覚えていきます
大人でも多いですよね《良い人ぶるの上手な方》でも、だいたいバレていきますよね
人間は心で感じる事ができるからです
でも、《良い子を演じるようにする》と感じる心まで無くなります
見た目よりも《心を大事にしましょう》
- 愛情を持って接っする事が大事です
- 正しい行動のお手本を見せてあげる事が大切です
- 優しく共感してあげる事が大切です
- 優しく教えてあげ事が大切です
後は、
【きっと良い子に育つと信じてあげることが大事です】
そんな子育てをしましょう
そんな勉強会を具体的にしています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
過去の記事
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昔から言われている"泣く子は育つ"経験からの言葉大切ですね
自我を育てて自我で自分の心をコントロールするお子さんに
[[1才2才でもういい子を求めていませんか、まだ感性の時期です https:///mbp-japan.com/shizuoka/eqwel-hamamatu/column/5173850/]]
年齢によって、心の育て方は変わります
お子さんを説得し思い通り動かす事は叱ってるのと変わりません
やらせるお母さんに、やらせるお教室になっていくと伸びなくなり
《自我を尊重》して《自制心》を育てましょう
頑固なお子さんはいません頑固に育てています
3歳までにお母さんに喜怒哀楽が出せる事が大切です
《お子さんのありのままを認める》が一番大切です
一人ひとりに合わせた勉強会で子育てフォローをしています。
EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
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