させる子育てではなく、自分でする子を育てる子育て
お母さんにお子さんは《喜怒哀楽》無条件で出ていますか?
それで愛情の伝わり方が見えます
後のびの最初は「喜怒哀楽」が素直に出せる事です
やはり伸びるお子さんの基本はお母さんに愛されている自信のある事です
そのために、お子さんがお母さんに無条件で《喜怒哀楽》が出せる事が判断基準になっていきます
どうして「喜怒哀楽」が大事なのでしょうか
お子さん達は
- お母さんは楽しんでいるお子さんが好きな事を知っています
- お母さんが喜んでいるお子さんが好きな事を知っています
だから、お母さんの望むお子さんを頑張ってくれます
でも感情には、《喜怒哀楽》があります
《喜怒哀楽》が全て出せることが、人間として正常です
大人になると、人前では感情のコントロールをします
お子さんはまだ、コントロールするまで脳が成長していません
それを抑えているということは無理をしていることになります
お子さんの性格によって出方が変わります
お母さんに愛されるために
気の強いお子さんは
気づけよとあの手この手で色々やってきます
優しいお子さんは
頑張りすぎになっているお子さんが多いのです
後伸びするには非認知スキルが伸びている事が大事になります
愛されている自信がある子が非認知スキルが伸びるお子さんです
つまり【後伸びするお子さん】になります
《喜怒哀楽》がうまく出せないお子さんは頑張りすぎになりやすい
色々な症状が出てくる子が出てきます
- 小学校高学年でて来る子
- 中学生で出て来る子
- 高校生で出てくる子
- 大学生で出てくる子
- 社会人になって出てくる子
いろんなお子さんがいますがどうもそのもとは、0〜6歳に遡ります
《喜怒哀楽》が出せないお子さんは頑張りすぎになっていて心がうまく成長していない事が多いのです
実はお母さんの育てられ方が連鎖している事が多いのです
子育てを苦しんでいるお母さんのほとんどが自分が、感情が出せなかったとおっしゃいます
大きくいうと0歳〜6歳までの子育ての環境です
つまりお母さんの育て方に一番影響を受けます
まだ昔は、おじいちゃんやおばあちゃんがいたり近所づき合いで、補完機能が働いていましたが
最近は、それがなくなってきています
どうしてもお母さんに負担がかかっているのも事実です
そのため、お教室の勉強会が重要になってきます
リアルタイムの質問が必要になってきています
明らかに10年前と子育てが変わっているのを肌で感じます
しかし、お子さんが必要としているものは変わっていないと思います
そんな勉強会を具体的にしています
お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです
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