"自己主張"と"ダダコネ"の見極めが難しいようです

中野雅夫

中野雅夫

テーマ:「ダダコネ」勉強会



"ダダコネ "の原理を理解していますか?
対応の仕方が分かって対応していますか?


"ダダコネ"は《ストレスの発散》と《気持ちの切り替え》の為です

我慢しすぎで落ち着きがなくなっている、そんなお子さんが時々います
お子さんは頑張りたいでもイライラして落ち着かない状態です
お母さんも子育て一生懸命なのです
そんな時よくあるケースはお子さんは
《ダダコネしようと一生懸命お母さんに色々な要求を出す》
お母さんは
《自己主張だと思って一生懸命要求に応える》
目的は
《ダダコネ》だから
《ダダコネがエスカレートして行ってしまうのです》
すると頑張っていたお母さんが
「もういい加減にしなさい」
と怒り出す
するとお子さんは

  • またいい子を頑張り出します
  • またダダコネをしたくなるのです

そんな悪循環にはまっている方よく見かけます

状況をよく見て判断する事が大事になります


常識で考えてそんなに頻繁に要求しないものです
半分以上は"ダダコネ"でしています
一回要求に答えて、様子見ると分かりやすかもしれません
すぐ要求を変えてきたら"ダダコネ"です

どんな対応をすれば良いのでしょう


《共感して出来ないことを一回感覚的に説明してまた治るまで共感をします》
言うことを聞きすぎると
《お母さんの操り方を覚えてかえってわがままになります》
とよく説明していますがこれがいざおきると混乱してしまうようです
目の前で起きればその場で指導ができるのでわかりやすいようです
関わり方がわかると落ち着いたお子さんに変わります
お教室と一緒に子育てしていきませんか

お子さんの心を第一に考える幼児教室を目指ていまいす
だから勉強会を大事にしています
常に心のリセットができるお教室が必要になるのです
その為に個別勉強会やLINEによる質問の対応が必要になるのです

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お子さんの"ダダコネ"で苦しんでいませんか
"ダダコネ期"の付き合い方を間違って刺激不足に
"ダダコネ"に付き合うのが大変なのは、どう付き合ったらいいか
お子さんの心のリセットで信頼関係ができて伸びるお子さんになる
後伸びをしたお子さんを見てみると0歳から3歳がポイント
後伸びするお子さんにするには 無条件の愛情が必要です
0歳〜3歳の心の子育ての教育が小学生以降生きていきます
幼児期(特に0歳から3歳)の教育の大切さが知られていない様で
4歳〜6歳でも出来るを見せるのではなく好奇心を発揮すると後伸
出来た体験と出来る確認は対極にあります

一人ひとりに合わせた勉強会で子育てフォローをしています。


EQWELチャイルドアカデミー浜松では、お子さんの心の勉強会や後伸びするお子さんにするための勉強会に力を入れており、勉強会やLINEによる子育てフォローをしています
勉強会ではお子さんやお母さんの性格も踏まえて個別で実施しています
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中野雅夫

合同会社E-lab

子どもに愛情を伝えながらしつけをするにはどうしたらいいのか。悩むより、何をしたらいいかを完全指導で解決します。幼児教育に25年関わってきた経験をもとに、子どもの心を育てる教育を実践しています。

中野雅夫プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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